写メ日記

 

今日の昼過ぎにバイクで交通事故に遭ってしまい、検査の結果「肋軟骨骨折」と診断され一時的に入院することになりました。

医師からは「1ヶ月ほどは痛みが続く」と言われており、回復には1〜2ヶ月ほどお時間を頂く見込みです。

 

正直、悔しい気持ちや情けなさもあります。

 

でも何より、すでにご予約をくださっていたリピーター様や、これから会おうと楽しみにしてくださっていたお客様に、ご迷惑と心配をおかけしてしまうことが、本当に申し訳なくてたまりません😢

 

しっかりと治療と休養に専念して、また必ず元気になって戻ってきます。

その時は、また変わらず──いや、今まで以上に心を込めて、あなたに向き合わせてください。

 

どうか少しの間だけ、待っていてくれたら嬉しいです。

戻ったら、いっぱい笑顔をもらえるように頑張ります。

🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

 

 

明日、9月7日でセラピストとしてデビューしてから1年を迎えます。

 

この1年を振り返ると、思い出すのは出会ってくださった方たちの笑顔や、帰り際に残してくれた温かい言葉ばかり…

一つひとつが、僕の中で静かに輝く宝石のように残っています。

 

まだお会いできていない方も、こうして日記を読んでくださっている時点で、既にどこかで繋がっている気がします。

そんな小さな奇跡にも、僕は心から感謝しています。

 

この仕事を始めた時、僕は「身体を癒す」以上に「心に触れる」ことを大切にしたいと思いました。

 

あなたの孤独や、胸の奥にしまった想いに寄り添い、そっと温めるような存在でありたい…

 

抱きしめた腕の中で「自分は大切にされている」と感じて貰えたら──僕自身も満たされます。

 

1年を迎えた今、改めて思うのは、僕の役目は「女性を癒し、幸せにし、そして輝かせること」

 

これからも、あなたの心と身体に真剣に向き合い、

「出会えて良かった」と思っていただける時間を紡ぎ続けます。

 

僕と出会ってくれたあなたへ…

心（こころ）から、ありがとう。

 

そして、これから出会うあなたへ…

どうか楽しみにしていてください。

 

 

心（しん）は、いつでもあなたの側で寄り添い、あなたを待っています。

 

──そして今宵は、1年前に抱いた決意を胸に、あなたの夢の中でお会いします。

 

 

僕はいつも女性って、本当にすごいなって思うんです。

 

この仕事をしていると、たくさんの女性と出会います。

最初は不安そうにしていたり、どこか緊張していたり、

それでも少しずつ心を開いてくれるその姿に、毎回胸を打たれます。

 

女性にとって触れられることを許すって、簡単なことじゃない。

身体を預けるって、ただの快楽の話じゃなくて──

心ごと、相手に差し出すことだと思うんです。

 

時間をくれて、心を見せてくれて、触れさせてくれているということは、とても尊いこと…

 

僕は、決してそれが当たり前と思わないようにしています。

 

　

 

女性って、すごく繊細で壊れ易く、優しくても常に寂しさを抱えている…

 

でも本当はとても強い…

 

そんな矛盾を全部抱えて、それでも誰かを想って生きている。

 

その姿が、美しくて仕方ない。

 

　

 

僕の触れる手が、少しでも安心になってほしい…

僕の見る目が、少しでも「あなたは大切な存在だ」って伝わってほしい…

 

だから、どんな時間も、どんな触れ合いも、心を込めて向き合っています。

 

　

女性って、本当に尊い。

それを何度でも、声に出して伝えたい。

あなたは、あなたのままで、美しい…

 

僕はこれからも、あなたという奇跡に、心を込めて触れていきます。

僕は小学生の頃から空手を始め、柔道、剣道、少林寺拳法、そしてキックボクシングや柔術まで——

気づけば、身体を鍛えることが人生そのものになっていました🥋🥊

 

「強くなりたい」と思ったのは、子供の頃の悔しい記憶があるからです。

仲が良かった女の子が野良犬に襲われ、泣き叫ぶその子を前に、怖くて動けなかった自分…

（当時は野良犬がそこらじゅうに居て、追いかけられるなんて日常的にありました。）

 

その情けなさがずっと心に残り、あの日から僕は拳と身体を鍛え続けてきました。

 

鍛えれば鍛えるほど、胸板は厚くなり、腕には力が宿り、背中には自然と頼もしさが刻まれていく…

その身体のひとつひとつに「もう二度と、大切な人を傷つけさせない」という想いを込めてきました。

 

けれど、僕がここまで強さにこだわって来たのは、ただ強くなるためだけじゃありません。

 

女性に触れられた時、柔らかさの中に包み込まれるような安心感を感じてもらいたいから…

 

何も言わなくても、あなたの心を休ませてあげられる存在、抱きしめた時に「安心する」と感じてもらえること…

 

僕の腕の中では、どうか無防備でいてください。

硬さも温もりも、全部受け止めてもらえたら嬉しい…

 

——僕はいつでも、あなたを守れる男であり続けます。

 

 

実力の差は努力の差。

実績の差は責任感の差。

人格の差は苦労の差。

判断力の差は情報の差。

 

「正範語録」と呼ばれるこの言葉に僕は一つ思いを重ねたいです。

 

──「心の差は、本気の差」と…

 

中途半端だと愚痴ばかり。

いい加減だと、言い訳ばかり。

でも、本気になると知恵が生まれるし、何よりも“楽しさ”に変わっていく。

 

僕は女性と向き合うとき、常に本気です。

身体の奥まで震える快感も、心を満たす安心も、すべて“本気”で触れなければ届かないから…

 

だから、あなたに本気で触れる。

優しさも、熱も、愛おしさも、ぜんぶ乗せて──。

 

あなたの甘い吐息、震える指先も、全部僕に預けて欲しい…

 

本気で向き合えば、きっとあなたは笑顔になってくれる。

だから僕は、あなたに本気で触れたい。

あなたの心の奥まで届くように…

 

そして、そのすべてを受けとめながら──ただ、抱きしめたい。

 

 

 

どんなに優しく触れても、

どんなに丁寧に愛しても、

“心”がそこにいなければ、快感は一瞬で消えてしまう。

 

僕が女性に触れるとき、

一番大事にしているのは「どう触れるか」ではなく、

「何を感じてほしいか」…

 

たとえば、焦らされるだけで身体が熱を持つとき…

指先がまだ触れていないのに、

胸の奥がざわつき始める瞬間…

 

そのとき女性の目がふっと潤むのを見ると、

ああ、ちゃんと届いてるなって思う。

 

僕の施術には、テクニックだけじゃなくて、

あなたの“心の奥”に手を伸ばすような感覚がある。

 

「肌を重ねること」と

「気持ちがとろけていくこと」は、まったく別物…

 

あなたが本当に求めているのは、

身体が“感じてしまう”よりも先に、

“許される”ことなのかもしれない。

 

もし、そんな夜を過ごしてみたいと思ったら——

僕に、あなたの“奥”を預けてみてください。

 

きっと、まだ知らない快感が待っています。

 

 

皆さんは「“わたし”に戻れる時間って、ありますか？」

 

仕事、家庭、人間関係——

女性は日々、いろんな“役割”を生きていると思います。

 

「妻、或いは母として」「上司、或いは部下として」「友人として」…

でも、それって“あなた自身”とは、ちょっと違ったりしませんか？

 

僕がセラピストとして大切にしているのは、

そういう“肩書き”を一度全部、そっと脱いでもらえるような時間。

 

頑張らなくてもいい。

気を遣わなくてもいい。

ただ、自分のままで、感じていい。

泣いてもいいし、笑ってもいいし、何もしゃべらなくてもいい。

 

そんな時間を一緒に過ごせたら、

それはもう十分、“特別な時間”だと思うんです。

 

性感やマッサージは、あくまできっかけ。

本当に心がほぐれたときにしか届かない快感が、必ずあると思うから…

 

僕は、そんな時間をあなたと一緒に探して行きたいです。

いつも応援してくださる皆さまへ感謝を込めて✨

 

このたび、初めてシルバーランクにならせていただくことができました。

 

これもひとえに、出逢ってくださった皆様お一人おひとりの**「縁」と「時間」**、そしてなによりも僕を応援して下さる皆様のおかげと、心より深く感謝しています🙇‍♂️

 

 

僕がセラピストとして大切にしていること――

 

それは、“気持ちいい”という快感の奥にある、“心がゆるむ”安心感や、満たされる幸せをお届けすること

 

まだまだ、深めたい心の在り方、磨きたい技術もたくさんありますが、僕はこれからも、目の前のあなたを大切に、心を込めて、全力で寄り添い続けたいと思います。

 

引き続き、よろしくお願い致します🙇‍♂️

 

 

心（しん）

 

 

最近、この仕事を通じて、しみじみ思うんです。

**女性って、本当に宝石だなぁ…**って。

 

丁寧に時間をかけて寄り添い、優しく磨いていくと、

皆さんがそれぞれにキラキラと、自分だけの輝きを放ち始めるんです。

 

そんな姿を見るたび、僕は思います。

僕の役割は、“研磨職人”なのかもしれない。

 

宝石を磨く研磨職人は、

原石の持つ個性や硬さ、カットの角度や光の通り道を見極めながら、その石がもっとも美しく輝くよう、繊細な手仕事を重ねていきます。

 

それと同じように――

僕も女性一人ひとりの心と身体にじっくり向き合いながら、

その人だけの魅力を、そっと引き出していく。

 

そして女性たちは、それぞれ違った宝石に変わっていくのです。

 

ある人は、強く眩しいダイヤモンドに。

ある人は、情熱的なルビーに。

ある人は、深い癒しを湛えたエメラルドに。

またある人は、静かな品格を持つサファイアに。

……そう、可能性は無限大。

 

女性の数だけ、宝石の輝きがある。

そして僕は、そんな唯一無二の輝きを引き出すための技術を、これからも磨き続けていきたいと思っています。

 

あなたの中に眠る“原石”の輝き、

僕と一緒に見つけてみませんか？

 

あなたがまだ知らない“美しさ”に、きっと出会えますよ。

本当に満たされる快感…

 

僕はセラピストを始める以前から女性に対してこれを追求してきた。

相手の“奥”にある感情や願いに寄り添い、安心と信頼の中で快楽を導く——“心で触れる”感覚…

 

「イク」ことがゴールではなく、その人にとっての“気持ちよさ”とは何かを丁寧に探り、単に肉体的な快楽を超えた、“心”と“身体”の両方が共鳴するような感覚…

 

ゆっくりと高まっていく焦らされた末の解放感や、自分の性感帯が理解され丁寧に扱われる安心感、そして呼吸や鼓動がシンクロするような一体感といったフィジカルな側面も大切だと思う。

 

けど、これだけでは「満たされた」と感じない女性も多い。

 

そこで心の繋がりが大切…

 

「私はここにいていい」「感じていい」という承認や、恥ずかしさや不安も包み込んでくれる安心感であったり、触れられているのに、まるで“心”を抱きしめられているような感覚が必要…

 

ここまで心が開けば、感情が溢れて涙を流すようなオーガズムにつながることもある。

 

これが僕が求める「本当に満たされる快感」だと思っている。

 

僕はセラピストとして、心のつながりを大切にして、皆さんがこの“深い快感”に触れるための案内人になれるよう、これからも努力していきます。