福岡へいざ出発✈️
って既に15分遅れぐらい…💦
飛行機はこれがあるのが難点だけど、珍しく隣もいないのでゆっくり空旅満喫してきます‼️笑
夜中なら福岡で出勤できるけどお誘いして頂ける方いたら嬉しいな😉

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08/17 20:22 更新
福岡へいざ出発✈️
って既に15分遅れぐらい…💦
飛行機はこれがあるのが難点だけど、珍しく隣もいないのでゆっくり空旅満喫してきます‼️笑
夜中なら福岡で出勤できるけどお誘いして頂ける方いたら嬉しいな😉
08/17 17:05 更新
こんにちは。先ほど帰宅しました!
今日も暑かったですね…。
運転しているときに朝日が綺麗だったので、ついパシャリしちゃいました
暑い太陽の日差しも、綺麗だと少し嬉しくなった瞳でした笑
08/17 09:39 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1915年の今日、全国中等学校優勝野球大会──現在の「夏の甲子園」の前身となる大会が始まりました。
会場はまだ甲子園球場ではなく、大阪の豊中球場。
参加校はわずか10校だったそうです。
それでも、この大会はたしかに「夏の風物詩」の芽を育て始めていたのだと思います。
ユニフォームに汗がにじむほどの猛暑、土を握る手の震え、全力で走る姿。
そこには勝ち負けを超えた、ひたむきさがあるように感じます。
僕はときどき、「なぜこれほどまでに高校野球が多くの人の心を動かすのだろう」と思うことがあります。
それはきっと、誰かが人生のある一瞬をすべて注ぎ込んでいる姿を見るからなんでしょうね。
技術よりも、作戦よりも、最後に残るのは心の持ち方なんだと、野球は教えてくれている気がします。
グラウンドの外にも、それぞれの物語があります。
控え選手、マネージャー、応援する人たち、そして地方の学校からやってきた選手たち。
ひと夏にかける想いの数だけ、ドラマがあるのだと思うと、甲子園は「舞台」なのだと感じます。
100年以上の時を経ても、あの砂埃まじりの白球は、今も誰かの未来を照らしているのかもしれません。
僕も、自分の小さな一球を、大切に投げていきたいです。
世界
08/16 16:49 更新
18:00〜予約満
22:00〜空
になります。
29:00まで出勤していますのでご都合合う方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします🥺
08/16 08:10 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日は京都で「五山送り火」が行われる日です。
夏の夜空に「大」の字が浮かび上がる光景はあまりにも有名で、毎年テレビ越しにでも見たくなってしまいます。
送り火は、お盆の終わりにあたるこの日に、ご先祖様の霊をあの世へお見送りするための儀式。
「大文字焼き」とも呼ばれるけれど、決してお祭りではなく、静かで神聖な時間です。
京都の町を囲む山々に「大」「妙・法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」の五つの火が灯され、それぞれの形に意味が込められているそうです。
僕はこの行事に、“忘れてはいけないものを思い出す力”がある気がします。
忙しさに流されて、日々の生活に追われていても、
こうして一年に一度、ご先祖様や亡くなった人を想う時間があることは、心を正すような静けさをくれます。
炎はただ山の上で燃えているだけなのに、どこか人の心の奥と通じているようで、
離れていても、同じ夜に空を見上げたくなります。
それがたとえ「京都」じゃなくても、自分の中に火を灯すような気持ちで。
夏の終わりを告げるこの火に、どこか寂しさと温もりが同居しているように感じるのは、
きっと、見送るという行為が「さようなら」と「ありがとう」を同時に伝えているからかもしれません。
世界
08/15 22:42 更新
こんにちは。初めまして。
先日入店させて頂きました。瞳(ひとみ)といいます!
今日は仕事と、プロフィールなど書いてた一日でした。
気持ちを込めて書かせていただきましたので、少しでも興味を持ってもらえたらチラッとでも覗いてくださると嬉しいです!
せっかくなので写真を眺めていたら、以前行った父母ヶ浜が目に入ったので笑
地元の観光ってあまりしたことないんですけれど、今月色々行く予定なのでまた父母ヶ浜にも行きたいな。
綺麗な写真と思い出作りたいですね。
08/15 14:15 更新
とても優しく気遣い溢れる♡ あたたかな雰囲気と包容力をお持ちの瞳さん(29)が入店となりました♪
新人セラピスト限定、150分10,000円イベントを是非ともご利用ください。
※詳しくはイベント情報をご覧ください。
08/15 12:43 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1969年の今日、アメリカ・ニューヨーク州ベセルの農場で、「ウッドストック音楽祭」が開かれました。
当初は数万人規模の小さな野外フェスとして計画されていたけれど、蓋を開けてみれば40万人以上が集まり、3日間にわたって音楽とともに過ごす一大イベントになったのです。
この音楽祭が生まれた背景には、当時のアメリカ社会の揺らぎがありました。
ベトナム戦争、黒人差別、公民権運動、ヒッピー文化の台頭。
多くの若者が、争いや抑圧ではない生き方を模索していた時代でした。
音楽はその願いを包み込むように鳴り響き、会場は「愛と平和と音楽の祭典」として語り継がれることになります。
出演したアーティストも伝説的です。
ジョーン・バエズが静かに歌い、ザ・フーが夜明け前に演奏し、サンタナが雷のようなギターを響かせる。
そして最終日、ジミ・ヘンドリックスが歪んだギターで奏でた『星条旗』の演奏は、戦争への抗議とも、平和への祈りとも受け取られました。
会場には十分な食事もトイレもなかったし、途中で大雨にも見舞われたそうです。
それでも、多くの人が「人生で忘れられない3日間だった」と語ります。
理屈じゃなくて、何か大きな感情がそこにはあったのだろうと思います。
今の時代にも、きっと似たような「音を通してつながりたい」という気持ちは残っているはずです。
あの頃の空の下にあった自由を、僕もいつか感じてみたいです。
世界
08/14 23:48 更新
こんにちは、トモです。
今日は完全オフの日でした。
勉強して、部屋の片付けをして、あとは本を読みながらゴロゴロとインドア休暇。今はお風呂上がりに映画を観ています。
誰かと一緒に観れたら楽しいんだろうなぁ。。。
そして今日、誰とも話してないな。。。
たまにはこんな日も良いでしょう。ではでは!
08/14 16:25 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1885年の8月14日、日本で初めての特許が発行されました。
その第1号は、堀田瑞松という人物が考案した「防錆塗料」に関するものだったそうです。
錆を防ぐという、今では当たり前の技術の中にも、誰かのひらめきと実験が積み重ねられてきた歴史があるのだと思うと、少し感慨深くなります。
日本は明治維新を経て、急速に産業国家の道を歩み始めました。
資源が限られているこの国で、技術と工夫こそが最大の武器となり、20世紀には世界有数の工業国へと成長しました。
モノづくりの力で経済を支え、精密機器、自動車、電子産業などの分野で世界をリードしてきた歴史があります。
けれど、今の日本はその勢いに少し陰りが見えてきたようにも感じます。
イノベーションが海外に追い越され、製造拠点も次第に国外へと移っていく中で、かつての「技術大国」としての誇りをどこに保てばいいのか、問い直されているような気もします。
それでも、あらゆるものの背後には、誰かの知恵と努力がある。
僕たちはその積み重ねの上に立って、次のアイデアを生み出す番なのかもしれません。
世界
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