結月のクチコミ

やっとゆづさんに逢えると思っていたら直前に、予定変更…ちょっと拗ねていたけど優しい目で見つめられてニコッとされ、大好きな大きな手を添えられたらもうそんな気持ちはどこえやら…😊

今回も幸せ感いっぱい💕
ゆづさんの吐息が妙に色っぽくゾクゾクしちゃいました👄
でもねーゆづさんお疲れのようで、あまりかまってくれないから悪戯しちゃった!
こんな悪戯したの初めて!🤣
また次回もかまってくれなかったら悪戯しちゃうから〜🤣

私の身体を想って、私の心を想って…　
そっと隣に寄り添ってくれる。
温かくささやかな幸せの時🐄をゆづさんと共にして…真に満たされて…😌✨

心身を解く究極の癒し…
境界のない究極の官能…
私を洗礼し聖地にいざなうのは…
ゆづさん、ただ一人。

そして開放される…私の身体。

まるで…現実と非現実の融合。
私の日常における現実と、ゆづさんが私にもたらす非現実が、交差し絡み合いながら…羞恥心を呼び醒ます。

ゆづさんを欲する疼きに抗えず、
おねだりをしては…
またもゆづさんにいざなわれ…
私は再び聖地へと辿り着く。

そして、「ごめんなさい」と「ありがとう」が交差し絡み合いながら…
大好きなゆづさんの長く靭やかな指により、私は尽き果てる。

私の気持ちを想って、私の願いを想って…　
そっと隣に寄り添ってくれる。
温かくささやかな幸せの時🥄をゆづさんと共にして…真に満たされて…😌✨

頬杖をつきながら、また逢える日を今日も一人静かに待ち侘びる🥹

ゆづさん、逢いたいよ…

ゆづさんにとって私は…ゆりかご？
ゆづさんにとって私は…お布団？
ゆづさんにとって私は…子守唄？
ゆづさんにとって私は……ママ？
無意識に奏でるゆづさんを見守りながら、いつもいつも、そう感じる。

あれ？でも…
ゆりかごも、お布団も、子守唄も、ママも……
実はどれも、とても素敵😌✨
疲れた羽を休めてくれるし、心が安らぐし、何より…とても心地良い😌✨

ゆづさんがいつもこんなにも安らかなお顔をして奏でるのは、一緒にいると心地良いから…なのだと信じたい🥹

帰り道を照らしてくれた満月のお月様。
まるで、ゆづさんが、私が淋しくならないようにお家までの道のりを見守り送り届けてくれているかのようでした…🥹

吹き荒れる風雨に戸惑い、それでも…
今、ただひたすらにゆづさんに逢いたいと望む気持ちは到底抑えることができないと実感する。

ゆづさんの、声を聴き、お顔をみて、その腕に胸に触れてみて…
今、時を共にしてくれていると実感する。

ゆづさんの、長く逞しい腕に包まれ、呼吸とともにゆったりと動く胸板に頰を埋めると…
今、私には、他に何もいらないと実感する。

ゆづさんと、お布団に潜りお互いの温もりを分け与え合うと…
今、この瞬間、私の身体中は尊い幸せで満ち足りていると実感する。

ゆづさんが、想いの全てを正面からぶつけてくれるのに…
今も変われずに、肝心なことほど言葉で伝えきれずに胸に抱え込むことを繰り返しているままの私でいることを実感する。

ゆづさんがお見送りしてくれた後の帰り道は、とてつもない淋しさに襲われるけど…
また逢えたなら、きっとこの淋しさを全て埋めてもなお余り溢れるほどの幸せで満たしてくれることと確信する。

ゆづさんを想い、ゆづさんを感じながら過ごすこの日々が、私にとって掛け替えのない宝物の日々であることを…
今、強く実感している😌✨

「淋しくて途方に暮れてしまいました…」という主訴で、ある日受診したのは…
Dr.結月診療所の夜間救急外来。

夜遅いのに、結月Dr.は疲れも嫌気も一切見せずに温かく私を受け入れて、とっても優しく診てくれる。
「よく来たね…ありがとう…」
って言いながら、そぉっと頭を撫でて…静かに大きく包み込んでくれる。
そして私の、淋しい理由やそれに伴う諸症状をひとつひとつ丁寧に聴き取って…
「淋しい時には無理をしないこと！」
って言いながら、全力を尽くして治療に没頭してくれる。私の患う(そして煩う)全ての症状は、結月Dr.じゃないと治せない…

そして…
結月Dr.の全力の治療が、時を経て心地良い奏での時に移る頃…
私の主訴は緩和され、奏でに寄り添う時を愉しむ…😌

治療の後には処方箋。
処方薬【ゆづさん】
効　能【あなたの心身を満たし、あたなに幸福をもたらす】
副作用【………】
この処方箋。用法•用量の指示は無いから、どんなに服薬しても、しても、またしても…オーバードーズにはならないのかな…
でも、副作用が辛いんだよな…🥹

ゆづさん。副作用【………】が何なのか…
ゆづさんはもう、分かってるよね？🥹

いつも優しくゆづさんは
私の心を温める🥹
今日も優しくゆづさんが
私の身体に火を点ける🫣

まどろむ時のゆづさんの
腕の重みを受けとめて…
不意に奏でるゆづさんと
寄り添い眠れば満ち足りる🥹

忙しすぎるゆづさんに
甘えてばかり、ごめんなさい🥺
痛いの痛いの飛んでいけ…
それが私の切なる願い🥺

「ゆづさんの誘導」と「私の能動」による、新たな快楽。
ゆづさんの紅潮が私に鮮明に伝わり、
私の紅潮がゆづさんに鮮明に伝わる。
初めての経験…
幾多の「初めて」をもたらしてもなお、ゆづさんはまた私に「初めて」を与え、私の知らない私を呼び醒ます…

とっても意味深に並べられたスリッパには惑わされずにね…😌
程よく上手〜く配置した枕にも惑わされずにね…😌
私の勘と狙い定めはバッチリだったの！
なのに、なのに…
浴室の奥の見えない窪みに惑わされちゃって…💦
そしたら今度は予定外に、枕にもスリッパにも惑わされちゃって…💦
何よりも…
懲りずに毎度楽しませてくれる、ゆづさんの可愛い「仕掛け魂」に惑わされちゃって…
完全に、負けちゃったなぁ…🥹

気付けば、その後に訪れた甘〜い甘〜い時間にも…
完全に、負けちゃったなぁ…🥹

いつでも結局はゆづさんに…
完全に、負けちゃうんだよなぁ…🥹
全てを降参しちゃうんだよなぁ…🥹

ゆづさん、ずるいなぁ…🥹

なかなか新規予約が取れない結月さんにやっと初めてお会いすることが出来ました。

私自身かなり久しぶりの女風利用ということもあってとても緊張していましたが、結月さんの優しい雰囲気でそんな緊張もいつの間にかどこかへ行ってしまいました😌

施術では私の要望を見事に叶えて下さり、とても満たされました😊
スッキリしたので明日からまた頑張れそうです✨

また満たされたくなったらお願いしようと思います。

待ち合わせの駅に向かう電車に揺られながら想い描くのは…もうすぐ逢える、ゆづさんの優しいお顔😌
改札口を出て再会のハグで想い描くのは…これから刻もうとしている、ゆづさんとの幸せな時間✨

照り付ける陽射しを遮ってくれる大木の元、そっと手を繋いで佇めば…
心地良く吹き抜ける涼風が、土の香りとともに優しく二人の頰を撫でてくれる。
幼い頃の懐かしい想い出をひとつ、またひとつと語ってくれるゆづさんの横顔はどこまでも穏やかで、その眼差しはまるで、これまで過ごしてきた時を大切に愛でているかのよう😌
絶え間なく響き渡る蝉の声に包まれながら目を閉じると、私の胸と瞼の裏側にふと姿を現したのは…ランドセルを背負いふかふかの草地を踏みしめて走り回る、無邪気で可愛いらしい少年、結月君✨「隠れん坊するものよっといで〜」と人差指に仲間を募る結月君の高らかで愉しげな声が遠くから聴こてきそう…「私も仲間に入れて！」って駆け寄って、その人差指を握りたい😌そして願わくば…少年時代から幾年かを経た結月君がやがて青年へと差し掛かる頃にまでタイムスリップし、額に汗を光らせ熱心にボールを追う日々を過ごしながら少しずつ大人へと歩もうとする青春時代の清々しい姿を、人知れず遠くからそっと見守りたい…という、擽ったいような淡い憧れを胸に抱いてしまう😌

かつて訪れた日には、寒空に澄んだ空気を堪能した美しいお庭にて…
深緑生い茂る今へと季節は巡れども、またこうして同じ場所に二人で訪れることができた喜びと、変わらぬゆづさんの優しさを胸に刻み込む幸せなひと時。
寄せ植えの植物のお洒落な配色と、ゆづさんの紳士な振る舞いがしっくりと融合して…目の前に舞い降りた結月王子様に、胸の高鳴りとときめきを隠せない✨
蜘蛛さんや亀さんのお話しにまで満開のお花が咲いてしまうのも、様々なものに愛情深いゆづさんとだからこそのこと😌

思いがけない一瞬の出来事に驚いた「納涼シャワー」は、潔すぎるほどの大胆な演出。不測の事態だというのに、ゆづさんったら…申し分なく、水も滴るいい男✨思いのほか涼しくなれて…たくさん笑って楽しくて…思わず、鯉よ来い♪早く来い♪って口遊みたくなる😂
煌めく満天の星空のもと繰り広げられるゆづさんの無意識の奏では、まるで私を眠りに誘う子守唄。大好きな心地良い奏でにうっとりと聴き惚れて…やがては私までも無意識に奏でちゃう。楽譜のない即興演奏なのに息ぴったり…ゆづさんと私の織り成す二重奏♫
モノマネ上手なゆづさんのモノマネが下手くそな私…「実はモノマネを見破られていた」事実が発覚！もう、笑うしかありません😂
甘く瑞々しい珠のような果実の恵みに、ただひたすらに感銘を受けて受けて…また受けて…ゆづさんと見つめ合うことで相乗効果！二人のほっぺはどこまで落ちちゃうの？🥹
その甘さは言うなれば、糖度100にも感じちゃう✨
そんな、至極彩り豊かな時をゆづさんと共に刻めたことが、とっても嬉しくてまた幸せで🥹

そして、肌を重ねれば…
戸惑いや恥ずかしさとは裏腹に、自分を曝け出しても出してもまだ足りないと感じさせる愛撫に陶酔し…我儘なおねだりはしてはいけないのにゆづさんをもっと欲してしまう。
その柔らかな髪。感情とともに熱を帯びる口唇、漏れる吐息。滲む汗、大好きな匂い、全身を溶かしてしまう大きな掌の温もりも…繊細な舌も…長く靭やかな指も…。私の心身の全てでゆづさんの心身の全てを感じたい。ゆづさんに溺れたい。
下腹部と秘部の奥深くから全身へと波打つ無類の快感に襲われてもなお、お互いを感じ続けたいと願ってしまう…。
ゆづさんに出逢うまで、こんなふうに感じることや曝け出すことなんてできず、決まりきった型に当然のように収まり続けてきた私を、ゆづさんがこうしたの…。
ゆづさんは、こんな私に精一杯をもたらして、そして応えてくれる。
ねぇ、ゆづさん…どうして？
どうしてゆづさんは、私をこんなにも淫らになるまで開放させてくれるの？
どうして私は…ゆづさんにならこんなにも心身を委ね開放したいと想えるの？

次に逢える日まで、いつも胸に思い描くのは…ゆづさんと紡いできた幸せな時間の記憶。そして、ゆづさんへの愛着と感謝✨
この先の私が、きっといつまでも胸に思い描くのは…これからも永遠にゆづさんを感じ続けたいという願い。清らかなせせらぎに仲良く揺蕩い延々と流れゆく二艘の笹舟のように、静かに心地良く…いつまでもいつまでも…ゆづさんを感じ続けたいのです🥹

当日まで交通手段に不安がありましたが、お逢いできてとても嬉しかったです。

結月さんから、初めてのあることを提案されて受け入れましたら、今までなかった程興奮して、もっともっとして欲しくて懇願してしまっていました。
今思い出してもゾクゾクしています。
次にお逢いできるのはかなり先になりますが、静かに待ちたいと思います。有難うございました。