結月のクチコミ

ゆづさんの魔法のハグ…
身体と心の緊張が瞬く間に緩み、職業や立場や背負っているものが自然に解きおろされてしまう。

ゆづさんの魔法の問いかけ…
必ず全てを受け入れてくれるから、恥ずかしいのに、ためらいながらもつい本当のことを答えてしまう。

ゆづさんの魔法の愛撫…
私に触れる鼻先と吸気と呼気と、囁き漏らしてくれる切なくも艶やかな声。それだけで、とてつもない羞恥心と快感に襲われ…
乱れてしまう。

私は、ゆづさんの魔法の虜…
私は、ゆづさんの魅力の虜…

今回は、ゆづさんと添い寝だけで　ということでお逢いしました。
それでも大好きなゆづさんと逢えるという思いで良いはずだったのに…
それ以上を求めている私…
そんな私に私自身が驚いています…

多忙の合間を縫って時間を捻出してお逢いしました。短い時間ではありましたが、嬉しかった。
まず、丁寧に接してくださっていたことに感謝しています。有難うございます。
更に、過去の男性（セラピストではない）にはありえない程感じてしまって、躰が喜んでいるようでした。
次にお逢いする日が来るまで、静かに待ちたいと思います。

初めこそ不安でしたが、結くんのふんわりとした雰囲気と包容力でリラックスして施術を受けることができました。
施術は初めての感覚に戸惑ってしまい困惑させてしまったかと思いますが、とても丁寧に対応してくれて素敵な時間となりました。
結くん、また癒してくださいね。

ハンバーガーの食べ方🍔
【私(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)初級者編】
とっても楽しみにしていたハンバーガー✨
両手で少し潰し気味に持って…アグっとかじりついて思いっきり頬張って…
あとは、具材の美味しさの共演がお口に広がるのを楽しんじゃう✨

ハンバーガーの食べ方🍔
【ゆづさん(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)上級者編】
右手にナイフ、左手にはフォークを持ち、優雅…
てっぺんに乗ってるバンズは、小麦の香ばしさとフワフワ食感をそのままに美味しく味わい…
濃厚なソースを施したパテは、銘店のハンバーグステーキをいただくかのように程よい大きさにカットして、とってもお上品にお口に運び…
そうしているうちに…
パテをカットしたときに滲み溢れ出た肉汁がふんだんに染み込んだ下敷きのバンズは、濃厚なソースとお肉の旨味がマッチしてハンバーガーのトータルの仕上がりを堪能するのに最適な状態になっていて…
嗜むゆづさんのお顔はもう、至福の極み✨

ハンバーガーを楽しみにしてワクワクしていた私を「お子様みたい〜」って言って笑ったゆづさん。けれどゆづさんのほうがうーんと、お子様みたいに嬉しそうにハンバーガーを楽しんでたね🥹
ゆづさん。
ハンバーガーのおかわり◯個！
いい子いい子…って撫で撫でしてあげたいくらい、お腹い〜っぱい、たくさん食べたね🤭

そして…
どんなお話しも、穏やかに聴いてくれてくれてありがとう。どんな質問にも、真っ直ぐにこたえてくれてありがとう。ゆづさんにとっては取るに足らないような私の小さな不安にも、優しく寄り添って安心させてくれてありがとう🥹✨
私にも…ゆづさんが知りたいことを問いかけてくれてありがとう…😌✨
これからもどうか、なんでも打ち明けてなんでもお話しできる私の安らげる居場所、私の尊くて大切な存在でいてください🥹✨

PS:ゆづさん。私がお仕事の場で使う長靴の背にお名前を書くとしたら、なんて書いたらいいかなぁ…？🤭

長めの時間を過ごしました。まったり過ごすのは私には最高の贅沢な時間。実際、夢のような時間でした。

何度お逢いしても初めての体験があり、新鮮です。
今回は、こんな感覚、初めて…というくらい感じてしまって、一瞬泣いてしまいました。とても満たされ、良い思い出になりました。
有難うございました。

こんなとき、どうする！？
ゆづさんは予測上手😁シリーズ♪

ドアを開けてお部屋に入って、
ゆづさんの存在に気付いたら…
そのまま真っしぐらに駆け寄って、
ゆづさんの胸に飛び込んじゃう…😊
なぁんていう、いじらしい仕草は滅多にしない…可愛気のないいつもの私。

ドアを開けてお部屋に入ってね、
ゆづさんの存在に気付いてもね…
わざと気付かないふりをして、
いたいけなゆづさんに何しちゃおうかな…って企んで、少しだけ(？)いたずらを仕掛けて意地悪しちゃう…🤭
なぁんていうこの流れは、ゆづさんの私に対する想像なんだけど…
これが、かなりいい線を突いている😅

ゆづさんは、私がとりそうな行動や、私が言いそうな言葉を予測するのがとっても上手。そして、私が好きな食べ物とか、行ってみたい場所とか、してみたい事とか…私が嬉しい気持ちになってしまうような要素をとてもよく分かってくれている。
この分だと、私がゆづさんマスターになる前に、ゆづさんが私マスターになっちゃうな…🥹
ちょっと悔しいけど。
でも、嬉しいよ。
ゆづさん。私のことを誰よりも分かっていてくれて、ありがとう🥹

ゆづさんと私のじゃれ合いのワンシーンについて語るとき。
ジェスチャー付きで再現してくれたのは、某CMの名セリフと掛け合わせインパクト絶大の、ゆづさんが自らとるであろう行動の予測。
私の恥じらいや不安をよそに、ゆづさんったら…何でもおおらかに捉えてくれて、たくさん笑わせて和ませてくれる😊✨

ゆづさんの予測😌✨
積み重ねてきた時間、紡いできた時間を感じさせてくれる、温かくて楽しいくて幸せな予測…😊✨
次はどんな予測をしてくれるかな…って、楽しみにしているね🥹

抜けるような青い空。
日差しを浴びて輝きながら深みを帯びる緑の木々。
広大な斜面に群生し咲き乱れる可憐な花々。
まるで…桃色の絨毯。
その、あまりにも悠遠で色鮮やかな光景と、
ゆづさんと繋いだ手の大きさ、絡めた長い指の感触に…
言葉を紡ぐことも忘れ、
ただただまるごと心を奪われ、
ひとつ、またひとつと…漏れ落ちる吐息。

ゆったりと我が時をまどろむ動物さん。
どっしりと我が道を歩み行く動物さん。
微妙にして絶妙な距離感を醸し出しつつ、熱い視線を投げかけてくれる動物さん。
ゆづさんの魅力の虜になり、ゆづさんの施術にその身を完全に委ねる動物さん。
出逢うことのできたどの動物さんにも癒されるし、
そんな動物さんたちを、お顔を緩々に綻ばせて愛おしむゆづさんにも癒される。
ムツゴロウさんの幻影が見えそうだよ…ゆづさん。

懐かしい、潮風と磯の香り。
波打ち際に揺れる小さな貝殻。
名前も知らないお魚さんや、恥ずかしがり屋のヤドカリさん。そして、かくれんぼ上手なカニさんも。
幼い頃に慣れ親しんだその世界観を、
ゆづさんと共有できた幸せで私の胸はすっかり満ち潮に…。

言葉の汲み方の小さな一部なのに、
ザワザワ、チクチクと私の心が騒いでしまうのは…
ゆづさんのことが大好きだから。。。
ゆづさんからの言葉は、どんなに何気無いひと言でも、私の心には鮮烈に響く。
些細な事で心が騒いでしまう私を、いつでも必ず、広く大きく温かく包み込んでくれてありがとう。
ゆづさんに包まれることで、私は安らぎを取り戻す。
そして、ゆづさんに包まれることで、私は開花する。

桃色の群生、漏れる吐息。
桃色吐息…

ゆづさん、私を…咲かせて…咲かせて…🥹
ゆづさん、私は…あなたに抱かれて、こぼれる華になる…🥹

夢と現実の境目のないような贅沢な時間を過ごすことができました。（結月さんだから、贅沢な時間になります）
最後近くになり、想定外の出来事にすごく感じて、達してしまいそうになる直前に、嬉し泣きしてしまって恥ずかしかった。
またお逢いする日が来るまで、日常生活を送りながら待ちたいと思います。有難うございました。

今回は訳あって添い寝のみお願いしました。いつもよりたくさんお話できて2人でよく笑って😊　時々ギュッと抱きしめてくれるのが嬉しかったです♪