こんばんは⊂( ・ω・ )⊃
今日は
アロマディフューザーを
ご用意してみました( ◜ᴗ◝)
アロマ系が苦手ではなければ
施術中に少しでも
リラックスしていただけたらいいなと
思います☺️🎀
アロマ精油も随時揃えていこうと思いますので
お好きな香りを選んで見てください☺️🎀

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08/15 20:15 更新
こんばんは⊂( ・ω・ )⊃
今日は
アロマディフューザーを
ご用意してみました( ◜ᴗ◝)
アロマ系が苦手ではなければ
施術中に少しでも
リラックスしていただけたらいいなと
思います☺️🎀
アロマ精油も随時揃えていこうと思いますので
お好きな香りを選んで見てください☺️🎀
08/15 12:43 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1969年の今日、アメリカ・ニューヨーク州ベセルの農場で、「ウッドストック音楽祭」が開かれました。
当初は数万人規模の小さな野外フェスとして計画されていたけれど、蓋を開けてみれば40万人以上が集まり、3日間にわたって音楽とともに過ごす一大イベントになったのです。
この音楽祭が生まれた背景には、当時のアメリカ社会の揺らぎがありました。
ベトナム戦争、黒人差別、公民権運動、ヒッピー文化の台頭。
多くの若者が、争いや抑圧ではない生き方を模索していた時代でした。
音楽はその願いを包み込むように鳴り響き、会場は「愛と平和と音楽の祭典」として語り継がれることになります。
出演したアーティストも伝説的です。
ジョーン・バエズが静かに歌い、ザ・フーが夜明け前に演奏し、サンタナが雷のようなギターを響かせる。
そして最終日、ジミ・ヘンドリックスが歪んだギターで奏でた『星条旗』の演奏は、戦争への抗議とも、平和への祈りとも受け取られました。
会場には十分な食事もトイレもなかったし、途中で大雨にも見舞われたそうです。
それでも、多くの人が「人生で忘れられない3日間だった」と語ります。
理屈じゃなくて、何か大きな感情がそこにはあったのだろうと思います。
今の時代にも、きっと似たような「音を通してつながりたい」という気持ちは残っているはずです。
あの頃の空の下にあった自由を、僕もいつか感じてみたいです。
世界
08/15 11:32 更新
おはようございます( ◜ᴗ◝)
今日は朝も早くおきられたので
じむにいってきました( ◜ᴗ◝)
今日も暑いから
みなさん倒れないように
がんばろうね( ◜ᴗ◝)
さて、おふろしてくるよ
08/14 16:50 更新
ガッシリ筋肉質のスタイルに整ったルックス☆ 優しく穏やかな翔利さん(33)が入店となりました♪
新人セラピスト限定、150分10,000円イベントを是非ともご利用ください。
※詳しくはイベント情報をご覧ください。
08/14 16:25 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
1885年の8月14日、日本で初めての特許が発行されました。
その第1号は、堀田瑞松という人物が考案した「防錆塗料」に関するものだったそうです。
錆を防ぐという、今では当たり前の技術の中にも、誰かのひらめきと実験が積み重ねられてきた歴史があるのだと思うと、少し感慨深くなります。
日本は明治維新を経て、急速に産業国家の道を歩み始めました。
資源が限られているこの国で、技術と工夫こそが最大の武器となり、20世紀には世界有数の工業国へと成長しました。
モノづくりの力で経済を支え、精密機器、自動車、電子産業などの分野で世界をリードしてきた歴史があります。
けれど、今の日本はその勢いに少し陰りが見えてきたようにも感じます。
イノベーションが海外に追い越され、製造拠点も次第に国外へと移っていく中で、かつての「技術大国」としての誇りをどこに保てばいいのか、問い直されているような気もします。
それでも、あらゆるものの背後には、誰かの知恵と努力がある。
僕たちはその積み重ねの上に立って、次のアイデアを生み出す番なのかもしれません。
世界
08/13 22:37 更新
ちょっと疲れたとき、ふと会いたくなる存在になれなら嬉しいです☺️
お会いできるのを楽しみにしています✨
08/13 18:16 更新
🌻【8/11〜8/17限定】暑さを忘れる癒し時間をあなたに🌻
暑気払いイベントに参加中です!
暑さと疲れがたまるこの季節。
心と身体をゆっくりほどいて、
あなたらしさを取り戻す時間を一緒に過ごせたら嬉しいです😌
08/13 11:53 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
今日はお盆入り、迎え火の夜です。
門口に火をともし、提灯を揺らし、精霊棚に水と季節のものをお供えする。
きゅうりの馬は早く会いたい気持ち、ナスの牛はゆっくり帰ってほしい願い。
小さな作法の一つひとつに、「会いに来てください」と「またね」が重なっています。
考えてみれば、僕たちの暮らしは、顔も知らないほど遠いご先祖の選択と手仕事に支えられてきました。
畑を耕し、家を守り、誰かを看取り、次の世代へ背中を押す——名前の残らない行いの積み重ねが、いまの食卓や笑い声、屋根を打つ雨音までを整えてくれているのだと思います。
「ありがとう」と言える相手が、今日だけははっきり思い浮かぶ。
直接会えなくても、線香の香りや、火のぬくもりや、食器の触れ合う音に、記憶はそっと姿を表します。
帰省できない人も、窓を開けて外の風に手を合わせたり、好きだった料理を一品だけ作ったり——それだけでも十分に道しるべになるはずです。
信仰の形式が違っても、思いは同じ。
「あなたたちがいたから、僕らがいる」。
この当たり前こそ、いちばん大きな奇跡。
受け取ったものを、僕らの番で丁寧に使って、また次へ渡していきます。
どうぞ、ようこそ。
今夜はゆっくりしていってください。
あなたたちのおかげで、今日も僕らは暮らしています。
世界
08/12 12:06 更新
世界の皆さん、こんにちは🌎
8月12日。
1985年のこの日、JAL123便が墜落し、520名の命が失われました。
日本では「航空安全の日」、そして「茜雲忌」として、記憶と祈りを重ねる日でもあります。
空の安全は、奇跡ではなく手順の積み重ねでできている——点検の一声、違和感を共有する勇気、無理をしない判断、記録を残す誠実さ。
どれか一つ欠けてもいいことは何一つなくて、当たり前の動作が命をつなぐ要に変わります。
僕たちの日常も同じかもしれません。
焦りに流されず、ゼロか百かで決めず、危うさを見過ごさない。
小さな「やめておこう」「確かめておこう」が、誰かの帰宅に届くことがある。
名前を呼びきれないほど多い喪失に、黙祷だけで終わらせないために。
学び続けること、語り継ぐこと、そして安全側に倒れる選択を積み上げること——それが今日の約束だと僕は思います。
世界
08/11 23:58 更新
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