お疲れ様です🌉
恵一です。
先日、映画『Michael/マイケル』を観てきました🎬
想像以上に心を揺さぶられる作品で、終わってからもしばらく席を立てずにいました。
物語は、インディアナ州ゲーリーの貧しい街から始まり、幼いマイケルがジャクソン5の一員として歌い始めるところから描かれていました。
野心家の父ジョセフの厳しいレッスン、ちょっとでもミスすると容赦ない怒声や暴力…。
ステージの上では天才少年やのに、家に帰るとまだ幼い子どもで、そのギャップが観てて本当に苦しかったです。
でも、歌い出した瞬間のマイケルは、もう別次元でした。
小さな身体からは想像できない声量と表現力で、
「この子は、もうこの頃から“キング・オブ・ポップ”になる運命やったんやろな…」
と自然に思わされました。
そこからモータウンでの成功、クインシー・ジョーンズとの出会いを経て、ソロアーティストとしての道を歩み始める流れが描かれていきます。
スタジオでのレコーディング風景や、「Off The Wall」「Thriller」「Bad」へと続く名曲の誕生シーンは、観ててワクワクが止まりませんでした✨
そして圧巻は、スリラーのMVシーン。
振り付けだけじゃなくて、カメラワークや照明、ゾンビたちの動きの“間”まできっちり再現されてて、
「これはもう、MVの世界にそのまま入り込んだんちゃうか?」
という臨場感でした✨
ムーンウォークの場面も鳥肌もんでした!
「Billie Jean」のステージで、スポットライトの中に立つマイケルが、一歩目をスッと後ろに滑らせた瞬間、映画館の空気が一気に変わった気がしました。
重力がふっと消えたみたいな、あの独特の“ありえへん動き”を目の前で見ている感覚。
思わず息を止めて見入ってしまいました🕺✨
そして何より、マイケル役の俳優。
ジャファー・ジャクソンをスクリーンで観た瞬間、
「似すぎてて逆に怖い」
と思いました。
顔立ちだけじゃなくて、笑うときの口元、少し伏し目がちになる視線、ステージに立つときの“空気のまとい方”までそっくりで、ただのモノマネやなくて、
「マイケルという魂を一度身体に通した人」
みたいな存在感でした✨
ライブシーンは、まるで最前列に放り込まれたみたいな感覚で、音の迫力も相まって、
「これは映画館で観て正解やったな」
と心から思いました🎥
観客の歓声や手拍子、ステージ上のマイケルのエネルギーが、スクリーン越しやのにちゃんと胸まで届いてくるんですよね👍
でも、その圧倒的な光の裏側には、いつも孤独と父の呪縛がつきまとっていました。
成功すればするほど、家族との距離や、自分の居場所について悩み続ける姿が描かれていて、
「こんなに世界中から愛されてるのに、本人はずっと孤独やったんやな…」
と胸が締め付けられました。
父の支配から離れて、自分の人生を自分の手で選ぼうとするマイケルの姿は、ただのスターやなくて、一人の青年としての“自立”の物語に見えました。
ステージに立つ彼の姿は、過去の痛みを抱えたまま、それでも光を放ち続ける人間の強さそのものでした。
そんな余韻を抱えたまま数日が経ち、今日は七夕🎋
ふと、マイケルってどんな願いを持って生きてたんやろ?と考えました。
ネバーランドで子どもたちと笑って過ごす姿は、きっと彼の願いの一つやったと思います。
奪われた子供時代を取り戻したい気持ち。
純粋な存在と一緒にいたいという想い。
世界を癒したいという祈り。
そして、自分の創造を自由に表現したいという願い。
その全部が重なり合って、ネバーランドという場所に象徴されていたんやろなぁ…と感じました。
七夕の夜に、映画の余韻とマイケルの願いを重ねてこんなことを考えてる自分に気づいて、なんか少しだけ、心があったかくなりました😊
最後にひとつだけ。
まだ『Michael』を観ていない方は、ぜひ映画館で“彼の伝説”を目撃してみてください🎥
スクリーンの中で息づくマイケルの魂は、きっと胸の奥に残ると思います✨
そして、長文になってしまってすみません🙏
ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます☺️
恵一




































