おはようございます!!☀️
連です!☺️
唇が触れる直前ってどうしてあんなに罪深いんだろう。。。
ほんの数センチの距離
それだけなのに世界が止まったみたいに感じる🌍
目と目が合って言葉がなくなり
相手の吐息がかすかに肌に触れて
胸の鼓動がやけに大きく響く
実際に触れてないのにすでに触れてる気がする
その「まだ」っていう焦らしが甘くて苦しくて
唇よりもずっと奥の方まで期待がしみこんでいく
ねえ、思い出したことない?
キスする前のその数秒だけで全身が敏感になって
背中にまわされた手が急に熱く感じたり
腰に流れる指先にぞくっと震えたり
本当は早く触れたいのに
「まだ来ないで」って心のどこかで願ってる
長く引き延ばされたその数センチが
一番エロくて一番罪深いんだよね
だって唇が重なった瞬間には
もう待てなくなってるから
求め方も、深さも、我慢していた分だけ溢れ出してしまう
連はその「数センチ」を大事にしたいと思ってる🫶
焦らすことで生まれる熱や切なさって
実は触れるよりもずっと強い余韻を残す
もし連と過ごすなら
その数センチを、わざと、じっくり、何度も味わわせてあげたい🤭
触れない距離で高まっていく鼓動を感じながら
「早く」って心が叫んでしまう瞬間を一緒に楽しみたい🫶
だからやっぱり思うんだよね
「唇が触れる直前の数センチがいちばん罪深い」って😌💓
みんなはどー思う??
今日もご連絡お待ちしています🩷
連より♡