最近、YouTubeで見つけた言葉。
辛い人へ
いつもへらへらしている人は、過去に何かあった人 よく笑う人は、よく泣いた人 よく「大丈夫」という人は、よく無理をする人 よく強がる人は、よく我慢をする人
幸せな人は、つらさを知ってるから優しくなれる 強くなれる
もう一度
努力する人は希望を語り 怠ける人は不満を語る
泣きたかったら泣けばいい 辛かったら頼ればいい 我慢できなかったら、我慢しなくていい 笑うのが疲れたなら、無理しなくていい
「明日笑えるかな」って思うより 「明日、少し笑ってみよ」って思う方が、きっとつらくない
立ち止まることは、悪いことじゃない 苦しい時、辛い時は 少し休憩して もう一度、歩き出せばいい
特に心に響いたのは「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」という言葉。
この一言で、自分の会話を振り返ってみた。職場でも、友達との集まりでも、つい愚痴や不満を口にしていることがあったかもしれない。周りを見渡しても、夢や目標について語る人より、不満や愚痴を言い合う人が多い気がする。
でも、本当に輝いている人、尊敬できる人は、いつも前を向いて希望を語っている。
この言葉に出会えたことで、自分も変わりたいと思った。不満を言うのではなく、これからどうしたいか、どんな未来を創りたいかを考え、語るようにしよう。
一度きりの人生、後悔したくない。明日からは少しずつでも、自分の夢や希望について考え、それを実現するための小さな一歩を踏み出していこう。
愚痴を言っている時間があるなら、その時間で夢に向かって一歩でも進みたい。