結月のクチコミ

電車に揺られながら、もうすぐ逢えるゆづさんのことを想う時。改札口で、微笑みながら手を振ってくれているゆづをさん見つけた時。私にとってはこんなに嬉しい瞬間なのに、ゆづさんは何故か警戒警報発令中だったことを知り、ゴメンね…って反省する時🥹

ゆづさんの優しさで、そこに居る皆が幸せになれる時。
鯉さんやカラスさんも喜びを隠せずに飛び跳ねる時✨

満天の星空の下、温かくもスケールの壮大な世界をゆづさんと２人、旅した時。
無数の星の集合体が銀河を成し…
その銀河さえも無数に存在する広大な宇宙の中で…
ゆづさんと出逢えた奇跡に感謝する時。
その果てしなさとは対極し、共にいる今この瞬間、ゆづさんと繋いだ手の感触や温もりを肌で感じることのできる幸せを噛みしめる時✨

ある計画を達成させるために、ゆづさんが独自の実践と検証を重ね、コツコツと地道な努力を継続してくれる時。いつもまた、その一環としての特別な計らいに、ありがとうが溢れる時。ゆづさんの思う壺にはまる安心感と心地良さに揺蕩う…私の至福の時🥹

ゆづさんに包まれ、全身に響きわたる快感に疼いて疼いて…涙が溢れる時。
我慢できずに私の身体に起きる恥ずかしい反応を「いいよ…」って、全て許してくれる時。
ごめんなさい…って想いながら…
ありがとう…って想う時。
私にとって、ゆづさんの全てが尊いと想える時。

ゆづさんとの幸せな記憶を、こうして言葉で紡ぐ時。
そして…
今またすぐにでも逢いたいと願って止まないゆづさんに想いを馳せる時✨

こうして積み重ねる幾多の「時」は、私の日々を潤し癒し慰める🥹
今、私は、ゆづさんの存在を胸に時を刻み歩んでる🥹

結月さんにお世話なって丸2年。心も身体も整えてくださり感謝しています。結月さんの真正面から接してくれる態度に安心感を感じます。

私よりもうんと背の高いゆづさんの、頭のてっぺんから足の先まで丸ごとすっぽりと包み込んでギュッと抱きしめて、よしよししたくなっちゃうよ🥹
だって…
ブクブクうがいの時のほっぺのそのプックリとした膨らみは…ハムスターさんの頬袋？
もどかしくてウズウズしている時にキュゥッと尖っちゃうそのお口は…拗ねている幼児くん？
そうしてお口を尖らせながら、まぁるく握った両手で私の腕をそっとカリカリ引っ掻くのは…猫さんの爪研ぎ？
愛おしくてハグすれば、惑わずお顔をスリスリしてきてくれるのは…甘えてくれてるの？
そういう、ふとした瞬間の仕草があまりにも可愛くて仕方がないから、母性本能が擽られて擽られて…
ゆづさんみたいな男の子、育ててみたいな…って叶わぬ夢を抱いちゃうの🥹

ゆづさん…
私、時々、ゆづさんをめちゃくちゃに可愛がりたい時がある。赤ちゃん扱いしたり、子供扱いしちゃう時がある。
なのに、いつもゆづさんに思いっきり甘えてる。
子供以上に甘やかしてもらってる。
めちゃくちゃであべこべな私の態度を、優しさで全て包み込んでくれてありがとう🥹✨
果てしなく振り幅の広い幸福感を…ありがとう🥹✨

長い時間お逢いできて満たされた気持ちになりました。有難うございました。

最初から上半身を攻めて頂き、何度も達してしまいました。その後、結月さんの隣で添い寝したら何度も寝落ちしました。
先週は夜に寝落ちすることがあり疲れていたのかもしれません。キラキラした瞳に心が揺れてしまいました。
遠い先の日、お逢いする日を待ちわびながら日常を送りたいと思います。

いつにもまして情熱的で淫らなゆづさん。
緻密で繊細な愛撫とは裏腹の、
男性的で本能的な力強さ。
ゆづさん…どうしちゃったの…？
でも…嬉しいよ…

お互いに一糸まとわぬ、生まれまれたままの姿。
果てることのない快感は受動的でありながら能動的でもあり…
二人の間で、交差し絡み合う。

全身全霊でゆづさんを受け止め感じている時こそが、
私が私でいられる時。

募り続ける気持ちを言葉にするならば、
「私にはゆづさんが必要で…
　ゆづさんが愛おしくてたまらない…」のです。

愛情深く誠実で😌
強靭な体力の持ち主で💪
正義と笑顔と平和をこよなく愛してる🕊️😊
そしてちょっと照れ屋さん🫣
そんなゆづさんは、私のヒーロー🦸✨
たとえ離れていてもいつもどこかで見守ってくれているような、そんな心強さまで感じさせてくれる🥹
それでもね…
「お家に帰ったら全てを放棄してバタンキューしちゃいそう…もう何もできません！」っていうくらい心や身体が疲れ果ててしまったときには、どこかで見守っていてくれるのではなく、すぐそばで力強くも優しく私を守って欲しくなる🥺

ヒーローって本当にマントで空を飛ぶんだね…
「逢いたいです。」その一言で、驚いてしまうくらい超速で飛んできてくれて、私のもとに舞い降りてくれたゆづさんに、全てを委ねて私の羽を休める夜🥹
そして…
心地よく奏でるゆづさんに包まれ寄り添いながら、完全にマントを脱ぎ捨てたこのひと時が、ゆづさんにとっても羽休めになっていて欲しいな…って淡い期待を抱く夜✨
他には何もいらない…
これが私の幸せ…
明日も明後日もそのまた次の日も、永遠にこんな夜ならいいのにな…って、叶わぬ夢を想い描く夜🥹
切なくも甘い、大切な夜…🥹

私のヒーローゆづさんは、今日も誰かのヒーローになってこの広い空のどこかを飛んでいるのかな…
ふと見上げた空に、そんなことを語りかける日々。
早く私のもとに飛んで来て…って、強く強く願う日々。
逢いたいよ、ゆづさん🥹✨

長い時間を結月さんとまったりと過ごしました。飽きることのない夢の時間は、あっという間に終わってしまいましたが。

掌と細やかな指使いだけで達してしまったときは、満たされるという感覚はこういうことなんだと思いました。
お逢いする日が来るまで、静かに待ちたいと思います。有難うございました。

ゆづさんの魔法のハグ…
身体と心の緊張が瞬く間に緩み、職業や立場や背負っているものが自然に解きおろされてしまう。

ゆづさんの魔法の問いかけ…
必ず全てを受け入れてくれるから、恥ずかしいのに、ためらいながらもつい本当のことを答えてしまう。

ゆづさんの魔法の愛撫…
私に触れる鼻先と吸気と呼気と、囁き漏らしてくれる切なくも艶やかな声。それだけで、とてつもない羞恥心と快感に襲われ…
乱れてしまう。

私は、ゆづさんの魔法の虜…
私は、ゆづさんの魅力の虜…

今回は、ゆづさんと添い寝だけで　ということでお逢いしました。
それでも大好きなゆづさんと逢えるという思いで良いはずだったのに…
それ以上を求めている私…
そんな私に私自身が驚いています…

多忙の合間を縫って時間を捻出してお逢いしました。短い時間ではありましたが、嬉しかった。
まず、丁寧に接してくださっていたことに感謝しています。有難うございます。
更に、過去の男性（セラピストではない）にはありえない程感じてしまって、躰が喜んでいるようでした。
次にお逢いする日が来るまで、静かに待ちたいと思います。