雪積もりましたね。
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11/09 14:25 更新
雪積もりましたね。
11/02 19:24 更新
11月に入って急に寒くなりましたね。
写真を冬用に変えたいなと思いつつ、忙しさにかまけて後回し。
過去の写メ日記を保存する目的でnoteを始めたいなと以前から思っていましたが、後回し。
冬の季節がやってきそうですが、こちらは後回しの熱帯雨林気候。季節の移ろいなく平常運転。
そんな調子で11月も生きる。
10/27 13:29 更新
「細かいこと気にしすぎ」だとか、
「世界にはあなたより辛い思いをしてる人がいるよ」
みたいな言葉は、どうしても苦手。
優しくしようとしてくれる気持ちはわかるけど、
そういう言葉で自分の痛みを上書きされたような気がして、
余計に苦しくなるときがある。
描いた絵を「誰でも描けるから」と言われて、
黒いペンキで上から塗られてしまうような、
そんな痛みを感じる。
真っ黒な絵を見て
「黒だけじゃないね」って言える人でありたい。
10/19 11:26 更新
光はブラックホールで曲がるんですって
これを知った時、あんなにまっすぐ進みそうなものも曲がる時があるんだ
光が曲がるなら人生もちょっとくらい曲がりくねってもいいよね
と安心した記憶がある
「こうしなきゃ!」、「こうならなきゃ!」って気持ちで頑張る生き方は尊敬できるし、すごいことだけど、「どーでもいい」、「なるようになる」みたいな気楽な生き方も尊重したい
すべての物事が頑張ればどうにかなるわけでもないですしね
ブラックホールのような自分の力ではどうすることもできない環境だったり、避けられない出来事があって
思うようにいかなくて落ち込んだり、無力感に苛まれたり、自暴自棄になったり...
色々ありますよね
本当は色々ありますよねなんて短い言葉で片付けてはいけないんだけど...
スイングバイする人生
今日起きてからずっと布団から出られないのも小さなブラックホール
でも昼頃にはお腹が空いて何か食べたくなる
食欲もまたブラックホール
ご飯を食べたら眠くなる
血糖値スパイクもブラックホール
大小様々なブラックホールに囲まれて、ぐにゃぐにゃ曲がりながら生きてる
もう抗う気力は残ってません🫠
とりあえずこれを投稿したら布団を出てお腹を満たす
そこから始める
10/05 18:24 更新
今週の写メ日記はお休みさせていただきます🙇
代わりに最近出会った鳩の写真を載せておきます🐦
近づいてきた

寝癖?

また会えるかな
09/28 20:28 更新
"一度きりの人生後悔なく"
って言葉、ちょっと苦手。
前の写メ日記でも言ったかもしれないけど、僕は存在してるものを軽視したり、無視したり、蔑ろにするのがあんまり好きじゃない。
人生が一度きりなのはその通りだし、後悔のない人生がどれだけ清々しいものかも想像がつくけど
生きてる限り後悔は付き物だと思うから、後悔も無視せずに向き合いたいって思う。
何だか後悔って捨てられない服と似てる気がする。
もう何年も着てないけど、その服を見るたびに買った時のドキドキ、ワクワクだったり、この服を着て行った場所の思い出が蘇ってきて捨てれない...
みたいな感じで
もう何年も前の事で今思い返したところでどうにもならないんだけど、"あの時こうすれば良かったな"とか"何でこう言えなかったんだろう"ってなって忘れられない...
後悔ってそんな感じ。
捨てれない服も後悔も今となっては何の役にも立たなくて、収納を圧迫したり、前向きに生きるのを阻むだけのものなのかもしれないけど
思い返して良くも悪くも心が動くなら、無理に捨てたり忘れようとしなくても良いんじゃないかなと思う。
酸いも甘いも大切したいな。
09/24 10:57 更新
人間は環境によって自分を使い分ける
職場での自分、家庭での自分、1人でいる時の自分は全部少しずつ違う
このことはよく"仮面をつける"って表現される
仮面をつける理由として一つ「社会に順応するため」があるのは間違いありませんが
「本当の自分を出すと周りから嫌われるのではないか、引かれるのではないかと思うから」というのも理由の一つかもしれません
ずっと同じ仮面をつけて生きているとだんだん窮屈になっていく
仮面をつけた自分を褒められても、本当の自分が褒められたような気がしなかったり
褒められることで周りからの期待がより高まって、今まで以上に演技している自分を要求されることもあるでしょう
さらには自分は本当の自分を隠して、周りを騙している悪い人間なんじゃないか、本当の自分を人前で出せない心の弱い人間なんじゃないか
と自己嫌悪に陥ることもあると思います
仮面をつけた自分を愛されても虚しい
だけどきっと本当の自分は誰にも愛されない
そんなジレンマが存在しているような気がします
苦しんでいるところ申し訳ないのですが、一つ伝えたいことがあって
僕は
"あなたが仮面をつけるのはあなたが優しいから"
だと思うんです
あなたが本当の自分と違う自分を演じるのは
その時のコミュニケーションを円滑にするためだったり、その場の雰囲気を壊さないようにするためであったり、人に迷惑をかけないように気を遣ったからであり...
全て自分を含めた周りの人たちのためだと思います。
確かにその結果、周りから表面だけを褒められることがあるかもしれませんが、その根本にあるのはあなたの優しさなのではないでしょうか?
結局、仮面をつけるかどうか、本当の自分を曝け出すのかどうかはその人次第で、その判断に僕が干渉すべきではないと思っています
だけど、その仮面の裏にある優しさを僕に肯定させてください
09/15 20:59 更新
記憶に残るって素敵なこと。
人は二度死ぬ
とは言い得て妙。
記憶に残る人になれたら素敵だなと思いつつも、僕はどちらかと言うと記憶に残す人になりたい。
そう思うきっかけになった人がいる。
僕が小学校3、4年生のだった頃の校長先生。
その人は日焼けした黒い肌に黄土色のメガネと白い髪がよく似合うおじいさん。
その校長先生が初めての挨拶で
「僕は校長先生として一つ目標があります。それは全生徒の顔と名前を覚えることです。」
って言って、
その日以降、学校が開く前から玄関に1人で立って生徒全員に名前を聞いてメモし始めたんです。
それで3ヶ月くらいした頃には廊下ですれ違うだけで
「◯◯君、おはよう!」
と名前を呼んで挨拶する。
それだけじゃなくて
「この前の全校集会の司会進行役、立派だったよ」
みたいに細かいところをよく見てて褒めてくれる。
それがすごく嬉しかったんですよね〜。沢山いる褒めた生徒の内の1人だろうなと思いつつも見てくれてることが嬉しかったんです。今でもよく覚えてる。
ただその校長先生の名前を覚えていないのが心残り。普段校長先生!って呼んでたから覚えてない😓
校長先生は全生徒の名前を覚えたのに生徒は校長先生の名前を覚えてないなんてひどすぎる。ビッグ後悔。
ともかく
その先生を私淑に、僕もお会いした人との時間を記憶として大切に抱えて生きていきたいなって思う。
それで時々あんなことあったな〜、こんなことあったな〜って振り返って楽しむんだー。
08/31 19:26 更新
最近自分の若さがうっとうしく感じる
若さって何もしなくても手に入っちゃうから、どこか自分のものじゃない感覚がする
自分のものでないならさっさと手放してしまいたいけど、それもできない
訳のわからないものが自分の体にまとわりついてる感じがしてなんか嫌
でもこれって若さだけじゃない、老いだってそう
あー年齢ってうっとうしい
なんかイライラしません?神様に
頼んでもないのになんで引っ付いてくるのか
100年の時限爆弾、神様はテロリストに違いない
そもそも年齢という制度を導入するなら誕生日くらい祝ってくれてもいいじゃん
「ミツバさんご無沙汰しております。
いつもあなたの人生を楽しく拝見しております。23歳の年はあんなことやこんなことがありましたね。
神一同、今後もあなたと人生を共にしたいと思っております。それと併せて年齢を一つ上げさせていただきます。
神のご加護があらんことを」
このくらいの連絡はして欲しい
08/24 12:09 更新
ここ2ヶ月ほど減量していたのですが、体脂肪と一緒に筋肉も落ちてしまって思うような成果は出ず...
なかなかうまくいかないものですね🧐
ここは心機一転、増量しようと思います。
いっぱい食べて筋トレ頑張ろ💪

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