龍生さんの詩に惹かれ、新人割りでお会いしました✨会った瞬間、そして言葉を交わしたその時も間違いない!「この人」があの詩を書いてると確信しました。
底しれない洞察力と包み込まれてしまいたい優しさ。
「僕に任せて」と無言の圧力を感じます。
もっと一緒に居たくて、帰るのが嫌になって、初めて次の予約枠を確保してしまいました(笑)
次の予約なんていつも未定、保留の私ですが。。
楽しくハマってみます。
詩の世界に触れていただいたうえで、実際にお会いしたときの空気まで感じ取っていただけたこと、とても嬉しく思います。
言葉を交わすたびに、目の前のあなたに“ちゃんと向き合いたい”という気持ちが自然と深まりました。
これからも、安心と甘やかしの中に、少しだけリードが光る時間を届けられるよう努めていきます。