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写メ日記

全411件中51~60件を表示

全セラピストの投稿

はじめまして😊

08/19 10:38 更新

こんにちは🌞
毎日暑い日が続いてますが、みなさん体調は大丈夫でしょうか?

心もカラダも疲れてるあなたに素敵な時間をご用意致します🤵❤️

ひと夏の思い出を凪葵と過ごしていただけたら嬉しいです☺️

素敵な出会いがありますように💕

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8/18

08/18 08:47 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。

長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。

 

舞台は京都御所の西、蛤御門。

尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。

それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。

結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。

 

僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。

理想と現実、志と策謀。

当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。

けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。

 

禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、

この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。

争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。

 

今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。

でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。

そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。

世界

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イベント最終日💕予約満了感謝です🙇

08/17 13:07 更新

2日間鹿児島出勤もありがとうございました🙇

たくさんDMも頂き、問い合わせもたくさん本当感謝致しております💕

リピーター様にも本当可愛いがって頂きありがたいです🙏

お陰様で初イベント参戦も、ほぼ予約満了をいただき

私は大変びっくりしております💦💕🙇

皆様お別れの祭は必ず笑顔で帰って頂く事がなりより自分は嬉しいし、寂しいもたくさんあります🥹

その中でもたくさんお方からリピートもして頂いて、

本当感謝です🙇💕

自分の人柄を選んで頂いた皆様本当感謝致しております🙇

本日も出勤ありがとうございます💕

たくさんのお方が笑顔になって頂く事

日々心がけてこれからも努めて参ります🙇

白夜

8/17

08/17 09:39 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1915年の今日、全国中等学校優勝野球大会──現在の「夏の甲子園」の前身となる大会が始まりました。

会場はまだ甲子園球場ではなく、大阪の豊中球場。

参加校はわずか10校だったそうです。

 

それでも、この大会はたしかに「夏の風物詩」の芽を育て始めていたのだと思います。

ユニフォームに汗がにじむほどの猛暑、土を握る手の震え、全力で走る姿。

そこには勝ち負けを超えた、ひたむきさがあるように感じます。

 

僕はときどき、「なぜこれほどまでに高校野球が多くの人の心を動かすのだろう」と思うことがあります。

それはきっと、誰かが人生のある一瞬をすべて注ぎ込んでいる姿を見るからなんでしょうね。

技術よりも、作戦よりも、最後に残るのは心の持ち方なんだと、野球は教えてくれている気がします。

 

グラウンドの外にも、それぞれの物語があります。

控え選手、マネージャー、応援する人たち、そして地方の学校からやってきた選手たち。

ひと夏にかける想いの数だけ、ドラマがあるのだと思うと、甲子園は「舞台」なのだと感じます。

 

100年以上の時を経ても、あの砂埃まじりの白球は、今も誰かの未来を照らしているのかもしれません。

僕も、自分の小さな一球を、大切に投げていきたいです。

世界

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お盆過ぎ

08/16 18:12 更新

こんにちは!

お盆も過ぎ、いかがお過ごしですか?

 

長崎は精霊流しが恒例ですが、はじまりは華やかに爆竹が鳴り響いて賑やかですが、終わった後の余韻の少しの寂しさが何とも大人になってからたまらないものがあります🤔

 

お盆行事でバタバタとしていましたが、終わってみて、ふとした時に季節の流れを感じますね!

 

お盆が来てしまうと夏もそろそろ終わりだなぁと思ってましたが、季節は秋でも気温は真夏☀️ 

まだまだ暑いですが、体調管理に気をつけながら過ごしましょうね😊

 

 

ひと夏の思い出作りにでもRENKAと遊んでもらえたら嬉しいです☺️

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8/16

08/16 08:10 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は京都で「五山送り火」が行われる日です。

夏の夜空に「大」の字が浮かび上がる光景はあまりにも有名で、毎年テレビ越しにでも見たくなってしまいます。

 

送り火は、お盆の終わりにあたるこの日に、ご先祖様の霊をあの世へお見送りするための儀式。

「大文字焼き」とも呼ばれるけれど、決してお祭りではなく、静かで神聖な時間です。

京都の町を囲む山々に「大」「妙・法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」の五つの火が灯され、それぞれの形に意味が込められているそうです。

 

僕はこの行事に、“忘れてはいけないものを思い出す力”がある気がします。

忙しさに流されて、日々の生活に追われていても、

こうして一年に一度、ご先祖様や亡くなった人を想う時間があることは、心を正すような静けさをくれます。

 

炎はただ山の上で燃えているだけなのに、どこか人の心の奥と通じているようで、

離れていても、同じ夜に空を見上げたくなります。

それがたとえ「京都」じゃなくても、自分の中に火を灯すような気持ちで。

 

夏の終わりを告げるこの火に、どこか寂しさと温もりが同居しているように感じるのは、

きっと、見送るという行為が「さようなら」と「ありがとう」を同時に伝えているからかもしれません。

世界

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鹿児島DAY1💕

08/15 20:27 更新

本日もありがとうございました🙇

たくさん自分を知って頂いて凄く感動しております🥹

お客様に笑顔で帰って頂く事が自分にとってどんなに幸せな事でしょうか🥹🥹

※特別の許可を頂きました🙇

豪華すぎました!

明日はDAY2出勤いたしまーす💕

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8/15

08/15 12:43 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1969年の今日、アメリカ・ニューヨーク州ベセルの農場で、「ウッドストック音楽祭」が開かれました。

当初は数万人規模の小さな野外フェスとして計画されていたけれど、蓋を開けてみれば40万人以上が集まり、3日間にわたって音楽とともに過ごす一大イベントになったのです。

 

この音楽祭が生まれた背景には、当時のアメリカ社会の揺らぎがありました。

ベトナム戦争、黒人差別、公民権運動、ヒッピー文化の台頭。

多くの若者が、争いや抑圧ではない生き方を模索していた時代でした。

音楽はその願いを包み込むように鳴り響き、会場は「愛と平和と音楽の祭典」として語り継がれることになります。

 

出演したアーティストも伝説的です。

ジョーン・バエズが静かに歌い、ザ・フーが夜明け前に演奏し、サンタナが雷のようなギターを響かせる。

そして最終日、ジミ・ヘンドリックスが歪んだギターで奏でた『星条旗』の演奏は、戦争への抗議とも、平和への祈りとも受け取られました。

 

会場には十分な食事もトイレもなかったし、途中で大雨にも見舞われたそうです。

それでも、多くの人が「人生で忘れられない3日間だった」と語ります。

理屈じゃなくて、何か大きな感情がそこにはあったのだろうと思います。

 

今の時代にも、きっと似たような「音を通してつながりたい」という気持ちは残っているはずです。

あの頃の空の下にあった自由を、僕もいつか感じてみたいです。

世界

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“性感”

08/15 11:32 更新

まずは、自己紹介から。

 

僕いちかは、2023年7月より女風セラピストとしての活動をスタートしました。
気がつけば今、2025年8月。
おかげさまでセラピスト歴は2年を過ぎ、3年目に突入しています。

 

セラピストになって半年、ありがたいことに九州1位を獲得。
それ以降も、九州エリアで1〜2位の位置を維持しながら、たくさんのご縁をいただいてきました。

 

…ですが、最初から順風満帆だったわけではありません。

 

セラピストを始めたばかりの頃の僕の予約件数は
初月6件、2ヶ月目9件、3ヶ月目12件。

 

正直、ランキングなんて夢のまた夢。
「このまま続けて意味があるのか?」
そんなふうに悩んだ時期もありました。

 

そんな中、ふと目に留まったのが
他県で活躍されている講師の方の存在でした。

 

「この人から学びたい」
そう思った僕は、すぐにDMを送り、講習をお願いしました。
そして翌月、座学と性感講習を受けることに。

 

講師さん、そしてモデルの女性を交えて、いざ講習スタート。

 

……衝撃でした。
「女性に対して、ここまで配慮をするのか」と。

 

触れ方、声のトーン、空気の読み方。
すべてが丁寧で繊細で――
「これが本物の“性感”なのか」と、心から感動したのを覚えています。

 

講習を通して、僕は改めて気づかされました。
女性に対する接し方、思考、そして“性感”への向き合い方。

 

それはただ技術を学ぶだけではなく
女性という存在とどう向き合うか、どう敬意を持って関われるかということ。

 

僕自身がこの講習で一番心に刺さったのは
技術でもテクニックでもなく
「女性とは」という本質的な問いへの姿勢だったように思います。

 

それ以降、僕はさらに学びを深めるために
多くの講師さんと出会い、それぞれの講習を受けてきました。

 

そこでは、技術や考え方の違いに触れながら
自分自身に合った“性感”とは何か?を探し続けてきました。

 

“性感”には、これが正解、というものはありません。

だからこそ、今もなお学び続けていることそのものが
僕を信じてご指名くださる女性への
誠意であり、敬意であり
なによりの「ありがとう」の形だと思っています。

8/14

08/14 16:25 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1885年の8月14日、日本で初めての特許が発行されました。

その第1号は、堀田瑞松という人物が考案した「防錆塗料」に関するものだったそうです。

錆を防ぐという、今では当たり前の技術の中にも、誰かのひらめきと実験が積み重ねられてきた歴史があるのだと思うと、少し感慨深くなります。

 

日本は明治維新を経て、急速に産業国家の道を歩み始めました。

資源が限られているこの国で、技術と工夫こそが最大の武器となり、20世紀には世界有数の工業国へと成長しました。

モノづくりの力で経済を支え、精密機器、自動車、電子産業などの分野で世界をリードしてきた歴史があります。

 

けれど、今の日本はその勢いに少し陰りが見えてきたようにも感じます。

イノベーションが海外に追い越され、製造拠点も次第に国外へと移っていく中で、かつての「技術大国」としての誇りをどこに保てばいいのか、問い直されているような気もします。

 

それでも、あらゆるものの背後には、誰かの知恵と努力がある。

僕たちはその積み重ねの上に立って、次のアイデアを生み出す番なのかもしれません。

世界

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