ども、11月に入り、涼しさから寒さを感じるようになって、8月、9月のあの猛暑だった日々をすっかり忘れつつある堂馬です。
さて、タイトルにある女風セラピストですが、我々女風セラピストは、貴女にとってどんな存在でしょう?
人には言えない悩みを打ち明けられる間柄であり、肌と肌を触れ合う特別な存在でありながら、関係性はそれ以上でもなく、それ以下でもない。
にも関わらず、時にはそれが非常に強力な結びつきになって、貴女を包み込んでゆく。。
いやはや、全くもって不思議な存在ですね。
何が言いたいかというと、その存在意義に、僕はとても興味を抱き、そしてやりがいを感じ、ここにいます。
まだまだ未熟者ですが、貴女との間に、結びつき、御縁がうまれ、そして、貴女の人生に彩りをあたえられることができたら嬉しいなと、冷え込んできた空を見上げながら感じております。 堂馬