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写メ日記

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全セラピストの投稿

8/19

08/19 11:19 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

2004年の今日、1970年に起きた「よど号ハイジャック事件」の犯人の一部が、日本に引き渡されました。

それは、事件からじつに34年が経ったあとのことでした。

 

よど号事件は、日本赤軍のメンバー9人が日本航空機を乗っ取り、北朝鮮に向かって亡命した衝撃的な出来事です。

彼らは当時、革命思想のもとで行動していたとされますが、その手段がどれほど多くの人の命と心を危険にさらしたかは、想像に難くありません。

 

2004年の引き渡しで帰国したのは、北朝鮮での生活に長年区切りをつけたかったという元メンバーたち。

「過去と向き合いたい」と語ったその姿に、人は本当に変われるのかという問いが浮かびました。

罪を償うことと、赦すこと。

そのどちらにも、明快な答えはありません。

 

でも、過去をなかったことにするのではなく、たとえ痛みをともなっても、「見つめ直す」という姿勢は大切なのだと思います。

あの日から今日まで、誰かの中に残り続けた記憶は、きっと今も息をしている。

 

僕は、遠い国や時代の話であっても、知らなかったふりはしないでいたい。

知ることで生まれる感情は、少しずつでも世界の見え方を変えてくれる気がします。

世界

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11(イレブン)

08/18 20:40 更新

アンジェラアキさん

11年振りの復活LIVE「11(イレブン)」を聴きに

Tour Finalの東京国際フォーラムへ🌆

 

愛のあるLyricを紡ぐ変わらない歌声🎤

躍動感のあるPiano演奏をただただ堪能🎹

 

11年のBlankを全く感じさせない

懐かしいNumber目白押しの

力強いコンサートでした💖

 

あぁ良かった**★

love

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8/18

08/18 08:47 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1864年の今日、京都で「禁門の変」が起こりました。

長州藩が幕府に対して武力行動を起こしたこの事件は、やがて明治維新へと向かう動乱のひとつとして歴史に刻まれています。

 

舞台は京都御所の西、蛤御門。

尊王攘夷の理想を掲げる長州藩は、追放された自藩の復権をめざして挙兵。

それに対して幕府軍と薩摩藩が迎え撃ち、市街戦へと発展しました。

結果、京都の町には大火が起こり、御所から堀川あたりまで焼け野原になったといいます。

 

僕はこの出来事に、ひとつの時代が終わる直前の、ぎりぎりの焦燥感のようなものを感じます。

理想と現実、志と策謀。

当時の人々は、それぞれの正しさを信じていたのでしょう。

けれど、信じるだけではどうにもならない現実があり、それでも引けない何かがあったのかもしれません。

 

禁門の変は、結果として長州藩にとって敗北となりましたが、

この敗北がやがて彼らを結束させ、薩摩との同盟や倒幕へとつながっていきます。

争いのなかにさえ、次の時代を準備する力が潜んでいることを思い知らされます。

 

今を生きる僕たちは、できることなら争わずに時代を変えていきたい。

でも、もしものときに何を守るか、何を選ぶか。

そんな問いが、歴史の節目には静かに置かれている気がします。

世界

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お盆休み終了

08/17 21:44 更新

気づけばもうお盆休みも最終日。
あっという間だったなぁ。

といっても、結局まるっと完全オフにはならなかった。

平日の真ん中に休みが取れなかったり、ちょいちょい仕事の連絡が来たり、短時間だけ出勤したり…。

それでも、実家に帰省して墓参りをしたり、お酒を飲んだり、バスケをしたりと、それなりに充実してた気がする。

 

最終日とその前の日はバスケ三昧。久しぶりに動いたせいか、軽く筋肉痛。

先週やらなかっただけで筋肉痛になるなんて、体って正直すぎる。

お盆中は食べたいものを気にせずバクバク食べて、酒もたっぷり飲んだ。

さて、ここからは少し引き締めていきますか。

 

…と言いつつ、冷蔵庫にはまだビールが残っている。明日から本気出す🍺

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夏の思い出

08/17 18:38 更新

ひろのです♪

暑気払いイベント、今日でラストです☀️
この暑い中、遊んでくれたお姉様
とろけるような時間を、ありがとう。

お姉様方はこの夏、どんな思い出つくれましたか?
今度、ひろのにも聞かせてくださいね♡

まだまだ汗ばむ毎日が続きそうだから、
無理しすぎず、ちゃんとご自愛くださいね。

ちなみに最近のひろのは……
ちょっとだけお腹をやられて、トイレとお友達になってました。笑

でも、すぐによくなるはず。
だから、またすぐ——
気持ちいいこと、しよ?♡

次にお会いできる日を、楽しみにしてます🥰

抹消された感情たち

08/17 22:52 更新

細かいこと気にしすぎだよって言われた時

確かに気にしすぎなのかもしれないけど、細かいからって存在してないわけじゃない。でも人から理解されず、ただ心の中のモヤモヤだけが残る。

 

 

パートナーが遅刻してきた時

電車がどうこうとかアラームセットしてたんだとか次からはこうするとかどれも心に響かない。

時間通りに来なくて不安だったこっちの気持ちは宙に浮いたまま。待ち合わせ場所で1人、何回も時計を見る素振りをした私がさっきまで存在したのに。

 

 

愛し合った後あなたが真っ直ぐにシャワーを浴びに行く時

湿ったベッドがやけに冷たく感じて、シャワーの音を聞いていると、それまでの時間が水に流されるような感覚になる。

 

 

大人になった時

仕事での理不尽に怒りを抑え、家庭での小さなイライラに耐え、誰かを好きになっても今はそんな場合じゃないってその気持ちを心の奥底にしまう。

 

 

社会で生活する以上、自分の心の中に存在しているものが他人からは見えないことはよくあるし、自分でさえ自分の気持ちに気付かないことだってある。

 

 

なぜかはわからないけど今が苦しかったり、辛かったり、寂しいことってあると思う。

 

そんな時は頼っていいんだからね。

 

なーんにも準備してこなくていいから、持ち物は心の中にあるものだけでいいよ。

 

一緒に行方不明の感情を探そうよ。

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☆~入店情報~☆

08/17 15:30 更新


事務局

引き締まったスタイルの爽やかイケオジ☆ 穏やかで紳士的な心葉さん(45)が入店となりました♪

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新人セラピスト限定、150分10,000円イベントを是非ともご利用ください。
※詳しくはイベント情報をご覧ください。

8/17

08/17 09:39 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

1915年の今日、全国中等学校優勝野球大会──現在の「夏の甲子園」の前身となる大会が始まりました。

会場はまだ甲子園球場ではなく、大阪の豊中球場。

参加校はわずか10校だったそうです。

 

それでも、この大会はたしかに「夏の風物詩」の芽を育て始めていたのだと思います。

ユニフォームに汗がにじむほどの猛暑、土を握る手の震え、全力で走る姿。

そこには勝ち負けを超えた、ひたむきさがあるように感じます。

 

僕はときどき、「なぜこれほどまでに高校野球が多くの人の心を動かすのだろう」と思うことがあります。

それはきっと、誰かが人生のある一瞬をすべて注ぎ込んでいる姿を見るからなんでしょうね。

技術よりも、作戦よりも、最後に残るのは心の持ち方なんだと、野球は教えてくれている気がします。

 

グラウンドの外にも、それぞれの物語があります。

控え選手、マネージャー、応援する人たち、そして地方の学校からやってきた選手たち。

ひと夏にかける想いの数だけ、ドラマがあるのだと思うと、甲子園は「舞台」なのだと感じます。

 

100年以上の時を経ても、あの砂埃まじりの白球は、今も誰かの未来を照らしているのかもしれません。

僕も、自分の小さな一球を、大切に投げていきたいです。

世界

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期待禁物

08/16 14:22 更新

ほんとよく言われる事!



たまに予約が入る新規の20代のお客様にお聞きするのですが、25歳以上離れてるのになぜロンなの?



ほぼ答えが一緒 



同年代だとちょっと緊張しそうだし、気使いそうだから  



だよね~  苦笑い



大丈夫ですよ!その理由慣れてますので  笑



お父さんと年近いけどなんか気楽そうだから   苦笑い



大丈夫、大丈夫! その理由も慣れてますので  笑



まあそんなところだろう、かっこいいからとかは期待してはいかん!!

たまに違う意見を期待するけど、デビュー戦にちょうどよさそうだったから   苦笑い



正直でよろしい

正解!  苦笑い



ようこそ非日常の世界へ



緊張しなさそうな相手、最年長セラピスト 白い濃い人ロンがご案内します。 



そんなこと言いながらも結構心臓ドキドキしてましたよ!


 

8/16

08/16 08:10 更新

世界の皆さん、こんにちは🌎

今日は京都で「五山送り火」が行われる日です。

夏の夜空に「大」の字が浮かび上がる光景はあまりにも有名で、毎年テレビ越しにでも見たくなってしまいます。

 

送り火は、お盆の終わりにあたるこの日に、ご先祖様の霊をあの世へお見送りするための儀式。

「大文字焼き」とも呼ばれるけれど、決してお祭りではなく、静かで神聖な時間です。

京都の町を囲む山々に「大」「妙・法」「舟形」「左大文字」「鳥居形」の五つの火が灯され、それぞれの形に意味が込められているそうです。

 

僕はこの行事に、“忘れてはいけないものを思い出す力”がある気がします。

忙しさに流されて、日々の生活に追われていても、

こうして一年に一度、ご先祖様や亡くなった人を想う時間があることは、心を正すような静けさをくれます。

 

炎はただ山の上で燃えているだけなのに、どこか人の心の奥と通じているようで、

離れていても、同じ夜に空を見上げたくなります。

それがたとえ「京都」じゃなくても、自分の中に火を灯すような気持ちで。

 

夏の終わりを告げるこの火に、どこか寂しさと温もりが同居しているように感じるのは、

きっと、見送るという行為が「さようなら」と「ありがとう」を同時に伝えているからかもしれません。

世界

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