つい先日、大好きなラッパーのライブに参戦してきました!
GADORO(ガドロ)っていう人のワンマンライブだったんですけど、盛り上がりすぎて声枯れました笑笑
まし、気になるって方見えましたら、何曲かおすすめするので聞いてみて!!めちゃめちゃ良いから!!
全14566件中8101~8110件を表示
08/23 07:21 更新
つい先日、大好きなラッパーのライブに参戦してきました!
GADORO(ガドロ)っていう人のワンマンライブだったんですけど、盛り上がりすぎて声枯れました笑笑
まし、気になるって方見えましたら、何曲かおすすめするので聞いてみて!!めちゃめちゃ良いから!!
08/23 06:22 更新
最近、朝からエネルギー満タン。
食事・運動・睡眠をコツコツ改善したら、
体のご機嫌がだいぶ良いです。
ご褒美はアイスコーヒー。
植物も育つし、僕も育つ。
次に会う頃には
「ちょっと若返った?」って
言わせたいな。笑
08/23 06:16 更新
♪ ∧_∧
( ・ω・) _ムクリ_
_| ⊃/(___
/_└-(____/
(o尸'▽')o尸゛ガンバレー♪
08/23 05:39 更新
おはようございます!!😁
連です!☺️✨
テーマ
ホテルのエレベーターってなんであんなに色っぽい空気になるの?
不思議ですよね
ただ乗ってるだけなのに
あの小さな空間には妙な緊張感とドキドキが漂う
二人きりになった瞬間
距離が急に近づいてほんの数十センチの空気がやけに熱を帯びる
無言の時間なのに
耳は相手の呼吸を拾って
視線はどこに置いていいか迷う
「今、手を伸ばしたら」
「ここでキスをしたら」
なんて、つい頭の中で妄想が始まるのは僕だけじゃないはず😏🫶
特に大人の女性ほど、その場の空気を楽しむ余裕がありますよね😌
何も起こさなくても、ちょっと肩が触れたり、指先がかすっただけで心の奥に小さな火がついてしまう
エレベーターを降りる頃にはもう身体は次の展開を予感してる
そして部屋に入った瞬間、その予感が現実に変わっていく
僕はそういう「静かな高まり」を大事にしたい🫶
短い移動の時間さえ特別な前戯に変えてしまえるように
次はあなたとエレベーターの空気を共有したいなって思ってます🤭💓
だって、あの数十秒のドキドキがあるからこそ扉が開いた瞬間の世界が一層濃くなるんだもん!😚
ドキドキの世界に来てみない?😉💕
連より🩷
08/23 01:11 更新
──小さい頃、公園に屋台がやってきた
仮面の型枠にねんどを流し込む
うまく固めればポイントがもらえて
豪華賞品と交換できるという
謎の遊びだった
子供たちは群がり
僕もまた時間を忘れて仮面を作った
その横で、夕焼けの空はやけに綺麗だった
──大人になり
会議室に並ぶ顔もまた仮面だった
不自然な笑みを貼り付けた
マネージャーの彼は言った
「入札に勝てば君も昇進だ」
だがわかっていた
昇進するのは彼であり
僕はただの兵隊であると
揉めたくないから
「なんとかします」と言い残し
仮面の群れから抜け出した
社会に出て気づいたこと
仮面を被ったやつらは
利益のためなら平気で人を踏み台にする
だが僕は
その仮面の奥を見抜く眼を持っていた
──もうひとつの顔
潜入捜査のハンターとしての僕
依頼屋から持ちかけられたのは
麻薬密売の阻止依頼
「君ならやれるだろう」と差し出されたのは
狙った獲物を決して外さない銃
“ジャッジメント・ガン”
照射レベルを自在に操れ
数秒のバリアすら展開する
だがその時すでに
依頼屋の笑顔の奥に
あの仮面の違和感を感じていた
港の倉庫
闇の中に浮かぶアタッシュケース
麻薬の束を確認した僕は
銃を最低照射レベルに切り替え
閃光の連射を浴びせる
密売人たちは次々に気絶し倒れた
トランシーバーで合図を送ると
特殊部隊が一斉に突入し
場を制圧していく──そのはずだった
依頼屋が背後に現れる
やはり、あの仮面の笑み
僕の寒気は正しかった
咄嗟にバリアを張ると
彼はジャッジメント・ガンを最大照射にし
無差別に連射した
倉庫にいた全員が崩れ落ち
立っているのは僕ひとり
「気付いていたか」
「お前のその銃は、私を撃てないよう顔認証で設定してある」
冷たい声が響く
僕は小さく笑い返す
「だろうな…」
その瞬間
上着の奥から隠し持っていた小型の銃を抜き放ち
弾丸を撃ち込んだ
仮面の笑みは砕け落ち
静寂の中で僕は呟いた
「仮面は欺くためにあるんじゃない
遊ぶためにあるんだ」
──翌日
入札額を下げた資料を提出し
ほどなく会社を去った
噂では、無理な数字で通した案件は破綻し
マネージャーは降格したという
子供の頃、仮面を作りながら見た夕焼け
その色は今も変わらない
仮面の群れに飲まれず
自分の道を刻み続ければ
あの夕焼けはいつだって
綺麗に映るはずだ
そしてその先に広がる自由の空へ
僕は今日も
時間を忘れて歩いていく
08/23 00:30 更新
08/23 00:05 更新
明日出発します!
どこに行くかはまだ秘密なんですけれど…ヒントを貼っときます笑
おいしいもの食べて、のんびりして、日記でおすそ分けできたらなって思っています。
08/22 23:48 更新
こんばんは、夏生です。
ご存知ない方も、いらっしゃるようなので、
再度お知らせいたします。
ただいま、夏生は【新人割 150分 10,000円】です。
ご希望のコース選択時、最下部までスクロールすると選択できます。
そして、夏生の新人割は今月末までです!
もう時間がありません。
枠も残りわずかです。
お早めに、ご予約くださいませ<(_ _)>
08/22 23:11 更新
ドアを開けると、ほのかなアロマの香りが漂ってきた。
落ち着いた照明に包まれた空間は、まるで外の世界から切り離されたように静か。私は案内されるまま、ふかふかのタオルが敷かれたベッドに腰を下ろした。
「今日はゆっくりされてくださいね」
セラピストの柔らかな声に、少し強張っていた気持ちがほどけていく。
シャワーを浴びてからベッドに横たわると、温かい手で足、ふくらはぎ、太ももとマッサージしてもらう。太もものマッサージ中、時おりセラピストの手が触れる。ビクッ!、私は思わず反応してしまった、、早く触って。。。
掌が背中をゆっくりと滑り、円を描くように筋肉をほぐしていく。
肩に溜まっていた重さが、少しずつ溶けて流れ落ちていくようだった。
腰のあたりに手が移ると、深い呼吸が自然にこぼれる。
足先まで丁寧に流されると、自分の体が自分のものではないくらい軽くなる。
「強さは大丈夫ですか?」と耳元で問われ、
「ちょうどいいです」と答えると、また静かな音楽の中に身をゆだねた。
最後に背中を包み込むように優しく押さえられたとき、
全身がすっかり解きほぐされていることに気づく。
目を開けると、温かな笑顔が待っていた。
外に出る前のひととき、まだ夢の中にいるような心地よさが続いていた。
08/22 22:50 更新
セラピストは女性を楽しませる立場ですが
一緒にいるセラピストが
凄くつまらなそうに過ごしてたら
悲しくなってきませんか?🥺
僕は
あなたが笑ってくれたり
あなたが気持ち良く感じてくれていたり
あなたがイキまくってくれる事を
あなたが楽しんでるって分かるくらい
めちゃ楽しみます😊
それは演技とかでなく
本当に一緒にいる時間が楽しいんです!
一緒にいるあなたが楽しんでくれる事が
楽しくてたまらないし
あなたの感じている姿に
めちゃくちゃ興奮します!
だから
あなたを楽しんで頂くために
色々な知識、教養、心理学などを学び
あなたに感じて頂くために
基本的な性感技術や中いきの開発技術だけでなく
生理学、解剖学などの必要な事も学んでます
本業もしっかりする人間なので
セラピとしては比較的レア出勤ですが
好きな事だから頑張れるし
好きな事だから結果も出せているんだと思います!
だから兼業でお金に余裕があっても
セラピストやっているし
セラピストは本当に天職だと思ってます😁
僕はあなたに楽しんで頂くために全力ですし
僕は成長し続けます💪
最高のセラピストと思って頂くために🥰

© 萬天堂 All Rights Reserved.