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写メ日記

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全セラピストの投稿

逃亡と引金と、ラストエスケープ

07/24 23:08 更新

東京に帰ってきた僕は
すべてがうまくいくと思っていた。
新しい会社、小さいけれど
そこで結果を出せば、次の扉が開くと信じていた。

スキルも経験もあった。
最初からマネージャー候補だった。
でも、それが火種だった。
嫉妬は静かに広がり、
やがて社内に悪い噂が立った。

そして、ある日。
突然、辞令が出た。

「君の給料は50%カット。現場に行ってもらう」

違法だ。どう考えても。
でも、僕は呑み込んだ。
“とりあえず”また転職すればいい。
そう言い聞かせて。

向かった先は、廃棄物処理工場。
汚物と臭気が染みつく、地下の世界。
溶鉱炉が唸りを上げる。
けれど、そこにいた人たちは
不思議なほど、みんな優しかった。

その中に彼女がいた。
黒髪を後ろで結び、
引き締まった身体に作業着を纏った現場リーダー。
どこか凛とした美しさと、
闘う者の強さを纏っていた。

「音楽は何聴くんだい?
あたしはクィーンとか、パンクとかヘヴィメタが好きだね」

「クィーンていいですよね。自由の塊みたいで」

彼女は笑って言った。
「あんた、逃げてきたんだよね。
逃げるってのは悪くないよ。
でも――逃げる方向を間違えると、地獄を見るよ」

その言葉が、深く刺さった。
そしてあの日から、
僕は夜の帰り道で
背後に“何か”の気配を感じるようになった。

ある日。
地下溶鉱炉の作業中、
その“気配”が、姿を現した。

鋼のような拳が背後から襲いかかる――
間一髪、僕はかわした。

そこにいたのは、
爛れた顔をした、3メートルはあろうかというタイラント。
巨体を揺らしながら、
怒りの咆哮を上げて拳を振るってくる。

僕は走った。逃げた。
廃棄物の山をすり抜け、
出口を探してさまよった。
でも、行き止まり。
壁を背に、拳が迫る――

そのとき。

“ドカン!”

炸裂する音とともに、
タイラントの顔面に強烈なストレートがめり込んだ。
ふっとんだその先に、彼女が立っていた。

ロケットランチャーを肩に。

「ラストエスケープ」

そして、僕の目を見て言った。
「次に逃げるのは、どっちだい?決めてきな」

差し出されたランチャーを握り、
僕は引き金を引いた。

火花と爆風――
タイラントは砕けて、溶鉱炉の中へ沈んでいった。

翌朝。
彼女の姿はなかった。
同僚に聞いても、誰も彼女のことを知らなかった。

まるで、最初からいなかったように。

でも、僕は知っている。
あれは“自由”が姿を変えて、
僕の前に現れてくれたんだと。

だから僕は辞表を出した。

もう間違えない。
逃げてもいい。
でもその逃げ道が、僕自身に正直なものであるなら――

そこは、
たしかに“未来”に繋がっている。

そしてきっとその先に、
誰にも奪えない光があると、信じている。

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【お礼★7/23 12:30〜👸さま】

07/24 22:47 更新

お誘いいただきありがとうございました😊!

初めてのご利用で、不安の中僕を選んでいただき本当にありがとうございます😍!

事前にDMにてお身体の状態や悩みを相談していただけたので、いろいろ施術の部位やアプローチの方法を予習して、お会いできたので、時間いっぱい充実して出来たので嬉しく思います☺️!

施術中もたくさんお悩みや楽しいお話をしていただきありがとうございました!

そのおかげであっという間に時間が経ってしまいましたね…😭

でもその後良い変化があったようなので、その報告が一番嬉しいです😭!

入念に施術した甲斐があったので、その変化に気づけるのって本当に嬉しいですよね♡

是非またお誘い頂けたら嬉しいです😆

待ってますね☺️♡

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触れたら、緩むって知ってるから

07/24 22:46 更新

がんばり屋さんの女性ほど、

自分のこと、あと回しにしてない?

 

人を支えて、気を遣って、

本当はちょっと甘えたいのに

そのまま夜になってたりしない?

 

そんなあなたに、そっと触れてあげたいって思った

 

僕のディープリンパは、

優しいだけじゃない

深くて、甘くて、

体の奥が「やっと抜けた…」って感じるタッチ

 

強くもない、弱くもない、

絶妙な“あなた好み”を探しながら、

あなたの呼吸に合わせていく

 

一度感じたら、

「あ、こういうの…私、ずっと欲しかったかも」

ってなると思うよ

 

もし気になったら、プロフィールからいつでも予約できるよ

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熊本県出勤ありがとうございました🙇

07/24 21:22 更新

本日は熊本県へ出勤✨

帰り際に熊本ラーメン絶対食べたくて、

食べましたよ😊

ニンニクのパンチと、濃厚スープが癖になります!

美味しかったぁ〜💕

ごちそうさまでした😋

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休むのも大事

07/24 21:11 更新

人の行動が許せなくてイライラする時って
僕の場合大抵が、
「自分の中に大きなストレス」がある時。

そういう時は
人に目を向けるよりも
まずは自分の機嫌をとって
良く休むことが最優先。

ストレスを抱え込んで
その度にパンクしてた昔の自分に言いたい。

 

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ツイキャスアーカイブ📺

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素敵なみなさんへ

07/24 21:00 更新

セラピストとしての最初の目標だった

「1ヶ月でNewマーク卒業」🔰

無事に達成することができました‼️

 

デビューしたばかりの頃は

ご予約が入らなかったらどうしよう…

このまま誰にも必要とされなかったら…

そんな不安でいっぱいでした😭

 

でも、優しく迎えてくださった皆さんのおかげで

モチベーションと熱量を保ちながら

駆け抜けることができました✨

 

本当にありがとうございます🫶

 

この大切な新人期間での経験は

絶対に忘れません。

 

これからもセラピストとしての誇りを胸に、

“また来たい”と思ってもらえるよう

日々アップデートしていきます💪

 

らんのこれからの成長を、

こっそりでも応援してもらえたら嬉しいです🙇‍♂️

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質問

07/24 20:49 更新

何を知りたいか教えてください笑

ブログって何書いたらいい?笑

ポカポカ

07/24 20:40 更新

こんばんは!賢太です!

今日はずっとポカポカしてて一日中お昼寝してました💤

これから夜ご飯✌🏻

 

何食べようかなあ

第46回『実樹の禁断賞状💮』

07/24 20:28 更新

第46回『実樹の禁断賞状💮』

2025年7月24日。

 

お先に告知ですが…

(夏っぽい企画やりたいな〜)と考えていたんですが👏

線香花火を持ち歩いたら素敵じゃないかと思い☝️

古今東西様々な線香花火をご用意してみました🙌

 

*〈東〉と〈西〉の線香花火の咲き比べ🏵️🌺

*40本16000円の超高級線香花火への着火💸🔥

などなど。

 

どうぞお楽しみにっ🙌🎶

 

ところで。

皆さんはこういう噂を聞いたことがありますか?

 

「伝説のセラピストが持っていた特殊なウーマナイザー…その名も【ゴッドナイザー】」

「7つにバラバラになっていたはずのゴッドナイザーの欠片が、集まりつつある…」

 

僕がこのゴッドナイザーに纏わる噂を耳にしたのは、つい先日のことです。

ホテル先入りで、ドアを開けた瞬間に、微妙な顔をした新規のお客様。

チェンジされまいと何とか食い下がっているうちに「じゃあ、今日は世間話だけでいいわ」とお許しを頂き、そのときにお客様から聞きました。

 

一端のセラピストの僕の耳まで届いたということは、

会長やオーナーなどの権力者の皆様方の間では、すでに周知の事実だと思います。

 

そういえば、先日お店の方と電話した時に、後ろがザワザワしてたような気がしました。

 

「なに?三つ目を奪われただと!?ビッチ先生を呼んで来い!え?お泊まりしていたはずのセラピストが行方不明?そんなのほっとけ!」

 

……そういう感じの会話が聞こえていたような気がします。

 

ヘビーユーザーという名のビッチのお客様曰く、

 

「かつて、全ての女性を濡らし、イカせた伝説のセラピストがいた…」

「彼が使っていたのが【ゴッドナイザー】という、人智を超えた神器」

 

そのセルフプレジャーグッズは、ただの吸引バイブじゃない。

話しかければ返事をし、気分でリズムを変え、

一説では「月に潮を飛ばした」と言われています。

 

フェムテック…いや、テクノロジーの力を越えているので、

これはもう「フェムミラクル」。

 

伝説のセラピストが行方不明(売上金を持ったまま)になったとき、

彼の残したリュックの中で、ゴッドナイザーは主人との別れを惜しむように、

1人で鳴いていたという——。

 

その力はあまりに強力すぎたため、

他のセラピストにも、熊○田曜子にも取り扱うことができず。

 

ゴッドナイザーは7つに砕かれ、

全国のハレンチスポットに封印された……という都市伝説。

 

「でね、その“欠片”を集めると、女風界の頂点に立てるんだって」

 

ビッチのお客様はそう言った後、アイコスの煙を僕の顔に吹きかけた。

 

「でもそのために、女風セラピストが裏で潰し合ってるって。“禁断の快楽戦争”みたいな」

 

なるほど。

手を取り合わなければいけないはずの女風セラピスト同士がいがみ合い、

なぜか晒し合い、下げ合っているのは、このゴッドナイザーをめぐる戦争が原因かもしれない。

 

「ちなみに、この話をしたウチの好きピ…2人とも突然消えたんだよね。…やっぱり呪いかな?」

 

それはちょっとあなたがめんどくさそうなだけでは…と、ちょっとだけ思ったが、

ゴッドナイザーの捜索に手を出し、何かの勢力に消された可能性も否めない。

 

僕は思う。

 

“ニッポンの痴人たちは今、あの欠片を巡って戦っている”

 

我が堂も…

 

突然のマスターズランクの設立……

せっかく全国展開しているにも関わらず、所属店舗不在を招くセラピストの出張の増長……

源氏名が被るほどに、セラピスト=捜索隊の数は増えています……。

 

エクスタシーロードの出現、

オリエンタルランドはすでに女風に汚染されつつあり、

ジャンボリーの意味合いが変わってくる。

 

ChatGPTの風俗活用の影響はあまりにも大きく、

人口AIの倫理観の崩壊は、目の前まで来ています。

 

イーロン・マスクを御覧なさい。

ゴスロリ少女が趣味の性癖、ダダ漏れです。

 

実は、つい先日——

ちょっと雨宿りしようと入室したラブホテルで、

とあるものを見かけたんです。

 

最高ビッチなら知ってると思うけど、

ラブホによっては、部屋の中でピンクローターを売っているところがあるでしょう?

 

「おー、このホテル、平成の風営法改正前のホテルかー。老舗だなー」

 

そんなことを思っていたら、あのレトロな自販機の一つの棚から、

**ブオン…ブオン…**と光る物体があるのです。

 

僕は恐ろしくなってしまったのと、

ちょっと寝ころんだら背中がめちゃくちゃ痒くなる“ハズレのベッド”の気配を感じたので、

逃げるようにそのホテルを後にしましたが……。

 

もしかしたら、あれはゴッドナイザーの欠片だったんじゃないかと。

そんな気がしてならないのです。

 

次、再び、僕の目の前に『ゴッドナイザー』が現れたなら——

そのときは、自分の運命を受け入れてみようと思います。

 

久しぶりに新しいオモチャでも買ってみようかなと訪れた、秋葉原エムズビル。

「少々お待ちください…」

意味深に告げたまま、店員さんが消えました。

 

エレベーターの扉が開く。

 

中には——

無修正の春画が壁画のように散りばめられている。

 

どうやら、あの卑猥な箱舟に、

乗り込むしかないようだ。

 

[X]

@miki_mantendo

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